七人の敵がいる フジテレビ系 昼ドラマ 真琴つばさ 小林幸子 加納朋子 | ゆうきのブログ

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七人の敵がいる フジテレビ系 昼ドラマ 真琴つばさ 小林幸子 加納朋子


4月2日(月)スタートの東海テレビ制作、
フジテレビ系の昼ドラマ「七人の敵がいる!」で、
元宝塚トップスターの真琴つばさがドラマ初出演にして主演!!!


同作は、加納朋子原作の同名小説をドラマ化したもので、
モード系ファッション誌の敏腕編集長・陽子(真琴)が息子の小学校入学を機に、
PTAや保護者会の人間関係に悩みながら奮闘する姿を描く。

陽子の“天敵”となるPTA会長・圭子を小林幸子が演じるほか、
有森也実、小林綾子、小野真弓らが脇を固める。



意外にもドラマ初出演の真琴は、
現場で「遅れて来た新人」と呼ばれているようだが、
吸収力の早さでさっそくスタッフを驚かせているという。


「ドラマ、結婚、母親という今の自分に足りない経験を、
この作品で全て体感できるという喜びを感じています。

陽子はブルドーザーのごとく人をなぎ倒すような威圧感がありますが、
内面はとてもかわいい女性なので、その部分をうまく出せるよう頑張ります!」
と意気込んでいる。


「七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~」
4月2日(月)スタート
毎週月曜~金曜 昼1.30-2.00 フジテレビ系





あらすじ
主人公の山田陽子はモード系ファッション誌の敏腕編集長。
そんな彼女には会社に秘密にしていることは・・・小学一年生の息子を持つママ!!


「何これ!?」最初の保護者会で、陽子はその異様な世界に驚きます。
無個性で無言の母親たち…。
そして、「例年通り」「公平に」「子供のため」と呟かれるPTAの掟……
PTAとは母親たちの牢獄。一度入ったが最後、
そのしきたりに従わなければならず逃げることはかなわない。


クラスの担任からPTA委員に推薦された陽子は、
回避するため専業主婦を軽視した発言で大多数の母親を敵に回し、
「モンスターペアレント(=モンペ)」扱いされる・・

母親たちの陽子への敵意が息子に向いたら一大事!
陽子は「モンペ」扱いからの脱却を図ろうと皆の嫌がるPTA活動に奮闘しますが、
働く陽子の前には数々の敵が立ちふさがる。

規則でがんじがらめにするPTA会長。心が弱い母親。見栄っ張りな女。
自治会の長老たち。ちゃらんぽらんな夫。陽子を追い落とそうとする上司……


陽子は次第にある事に気付いていきます。
それは、「誰もが自分と同じように出来るわけではないこと」
「自分も誰かに頼らねば出来ないことがあること」
それを悟った時、陽子は敵でもあった母親たちを救っていくことになります。


母親たちはそれぞれ考え方も違えば性格も違うため
様々な問題や軋轢が発生します。
心の奥底にある思いは一緒。皆、子供のことを愛している!
子供の幸せを願っている!




このあらすじで自己完結しそうですが、
真琴つばさTVドラマ初登場!!これは見逃せません。