「鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。」

すっかり有名になった金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」の

最後の部分です。

別な意味に解釈して使う人もいますけど、相手の個性を尊重する意味です。


最近、金子みすゞ顕彰会から送られてきた会報に佐治晴夫さんの講演の

ことが書かれていました。

「鈴と、小鳥と、それから私」と、なぜ私が最後になるのか。

なぜ、私が最初でないのか。

佐治さんはこう語りました。

「あなたがいて私がいる。周りの人がいるから自分でいられる。」

だから、鈴と小鳥の後に、私の存在。


そう聞くと、なるほど、奥が深いなと思います。

金子みすゞ記念館長・矢崎節夫さんも、講演会では佐治さんと

同じことを話します。

人間は一人では生きられない、共存共栄が大切なんだと思います。

金子みすゞさんも昨年で没後80年。

ちゃんと人々の心に生きています。

今も生きていたら、今年は、どんな詩を書いていたでしょう。

3連休の初日、良い時間を過ごせましたか。

車でお出かけの方は過労運転にご注意ください。


さて、約束。

幼い子の約束から、国同士の約束まで世の中、約束で一杯です。

約束破ると針千本飲まされたり、リーダーの地位から引きづり降ろされたり

大変です。

叱られているうちが花で、約束破っても何のお咎めもなくなったらラッキーどころか

社会的存在が危うくなりますので約束破りには気を付けましょう。

失った信頼を取り戻すのは大変な労力です。


今朝の新聞を見ていたら日本の電力会社が有害な原料を提供して加工を

依頼している外国企業の経営者のインタビューが掲載されてました。

日本企業の計画が中止されても契約通り加工して製品は買い取ってもらうという

趣旨の内容でした。

契約も約束ですから当然なのかもしれませんが厳しいですね。

使う予定が無くなったものを買い取って、あてもなく保管しておくというのも経費が

かかる話で約束の重みを感じました。


と思っていたら、日付変更線を越えたら日本国民とは別な約束もしてきた首相。

信頼を失うことがありませんように。


タイトルに大して意味はありません。

木村治美さんの著書「静かに流れよ テムズ川」を思い出しただけで。

今回の内容も重いのでタイトルくらいは、さらっとしてた方が良いかなって。
クーパパのブログ

右があの有名な石狩川。ちょっと、水が濁ってます。

北海道の中央を源にして日本海まで流れている川です。

左の進入禁止の道が今日の舞台です。


2日前に近くの山頂から初冠雪の便りが届き、北海道も冬に向かいます。

今日は曇り空、朝方はちょっと肌寒かったですが絶好のスポーツ日和。

地元企業主催の歩こう会が行われました。

6キロと10キロの堤防道を歩くコースです。

年々、参加者が減っているようですが有名人ゲストを招いて行うより

こじんまりしていて良いかなと思いました。

私は参加した側ではなくて見守った側で写真のあたりが10キロコースの3キロ地点。

このコースを小さい子も親と一緒に歩いてました。

ちゃんと、ゴールにたどり着いたのかな。


最後尾の選手が通過後、ゲートを再び閉めてスタート地点付近に戻りました。

そこは、6キロコースの5キロ地点。

ラスト、1キロということで参加者の方も疲れながらも笑顔を見せて通過していきました。

スポーツする人の笑顔っていいですね。

参加者は6キロの方が多いので延々と選手の列がつながっていました。

そろそろ、閉会式も近づき選手の最後尾が通過の時間になりました。

最後尾のスピードが遅い。

同僚に聞いたら、軽度の障がいを持った人と支援している人のグループだとか。

さすが、6キロを歩くのは大変そうで休み休み進んでます。


閉会式の時間も近づいているので支援の人も気にかけているようでした。

大会スタッフは、もっと時計見てハラハラしてました。

さりげなく「近くに車あるから、ゴールまで車に乗りますか」って聞くんですけど

一人、黙々と歩んでいる青年は、毅然と残り1キロを歩き切ることを主張。

そうですよね、ここで車に乗って戻ったら本人としては5キロの頑張りは何だったのかとなりますもの。

自分への挑戦だったのかもしれません、立派な根性です。

横目で見ながら、彼に応援したくなりました。

たぶん、自力でコールインしたと思います。


最近は、バリアフリーという意識も高まって障がい者の外出も以前に比べれば

少しは便利になったかと思います。

健常者(なんか、好きになれない言葉)の中に入ればペースも合わずに

周りの人に気遣いをさせるかもしれません。

でも、そんなことには気後れせず社会参加してほしいと思います。

もちろん、こちらもお願いすることはしますので、その時はよろしく。

来年も、多くの方の参加をお待ちしております。

参加者の方、スタッフの皆さん、お疲れ様そして楽しい3連休になりますように。

スマイル0円、今でもあるんでしょうか。

笑顔は周りの人もハッピーにさせます。

幼い子の無防備な笑顔は無敵です。

不快に思うことも日々ありますが一時、心の奥に封印して

周りの人とも、さりげなく接したいものです。

喜怒哀楽はコントロールできて大人だと思います。

トラブルの当事者同士の場合は別ですが。

愛想の良いコンビニは沢山ありますが、笑顔のあふれているコンビニって

なかなか巡り合えません。

精神的に辛くなってきた時こそ笑顔の出番です。


北海道も台風接近で注意を呼びかける情報が繰り返し

流されています。

飛行機の欠航も出始めてます。

今夜から明日の午前中が通過時のピークのようです。

幸い、明日はお休みになったので大人しく家にいるのが良さそうです。

そろそろ、ストーブの火が朝晩ほしくなる時期になりましたので、掃除でもしましょうか。


さて、今日のタイトルですが今日現場で作業終了後、作業車を事務所まで

移動することになり若い人に頼んだら「僕、AT車限定免許なんです」って言われて

そういえば、そういう免許もあったなって。

結局、オジサンに運転頼みました。

私が、免許取得したころはマニュアル車が主流でしたから時代を感じます。

工事車両は今でもマニュアル車が多いです。

バックギァが入りにくかったりエンストしたり結構、苦労します。

昔は、半クラッチ使いすぎてクラッチ板が摩耗ということもありましたね。

将来、工事現場でも運転手が限定されてしまい不便が出るかもしれませんね。