タイトルに大して意味はありません。

木村治美さんの著書「静かに流れよ テムズ川」を思い出しただけで。

今回の内容も重いのでタイトルくらいは、さらっとしてた方が良いかなって。
クーパパのブログ

右があの有名な石狩川。ちょっと、水が濁ってます。

北海道の中央を源にして日本海まで流れている川です。

左の進入禁止の道が今日の舞台です。


2日前に近くの山頂から初冠雪の便りが届き、北海道も冬に向かいます。

今日は曇り空、朝方はちょっと肌寒かったですが絶好のスポーツ日和。

地元企業主催の歩こう会が行われました。

6キロと10キロの堤防道を歩くコースです。

年々、参加者が減っているようですが有名人ゲストを招いて行うより

こじんまりしていて良いかなと思いました。

私は参加した側ではなくて見守った側で写真のあたりが10キロコースの3キロ地点。

このコースを小さい子も親と一緒に歩いてました。

ちゃんと、ゴールにたどり着いたのかな。


最後尾の選手が通過後、ゲートを再び閉めてスタート地点付近に戻りました。

そこは、6キロコースの5キロ地点。

ラスト、1キロということで参加者の方も疲れながらも笑顔を見せて通過していきました。

スポーツする人の笑顔っていいですね。

参加者は6キロの方が多いので延々と選手の列がつながっていました。

そろそろ、閉会式も近づき選手の最後尾が通過の時間になりました。

最後尾のスピードが遅い。

同僚に聞いたら、軽度の障がいを持った人と支援している人のグループだとか。

さすが、6キロを歩くのは大変そうで休み休み進んでます。


閉会式の時間も近づいているので支援の人も気にかけているようでした。

大会スタッフは、もっと時計見てハラハラしてました。

さりげなく「近くに車あるから、ゴールまで車に乗りますか」って聞くんですけど

一人、黙々と歩んでいる青年は、毅然と残り1キロを歩き切ることを主張。

そうですよね、ここで車に乗って戻ったら本人としては5キロの頑張りは何だったのかとなりますもの。

自分への挑戦だったのかもしれません、立派な根性です。

横目で見ながら、彼に応援したくなりました。

たぶん、自力でコールインしたと思います。


最近は、バリアフリーという意識も高まって障がい者の外出も以前に比べれば

少しは便利になったかと思います。

健常者(なんか、好きになれない言葉)の中に入ればペースも合わずに

周りの人に気遣いをさせるかもしれません。

でも、そんなことには気後れせず社会参加してほしいと思います。

もちろん、こちらもお願いすることはしますので、その時はよろしく。

来年も、多くの方の参加をお待ちしております。

参加者の方、スタッフの皆さん、お疲れ様そして楽しい3連休になりますように。