「思考は、現実化する!」

というような「自分の意識」が起点の
世界観はどちらかというと
欧米式のビジネスのやり方です



日本人には
「お陰さまで…」という表現が多様されているように、「他者の幸せ」を、起点にした人生観がビジネスにも、生き方にも、合っているような気がするのです。




私自身が、学生の頃、自分の内面ばかりに、目を向けすぎて人生が行き詰りとうとう精神を病んでいまい長年苦しんだ経験があるのですが



やはり、苦しい時には

「自分は何に向いているだろうか?」
「自分の才能や素質は何だろうか?」

自分のことばかり、考えていました。




しかし、そこで行き詰り、
ある時に反対のことに目を向けました。


その時の突破口は、

☆他人が、喜ぶことはなんだろうか?
☆社会は、何を必要としているのだろうか?

という他人や社会に、目を向けたのです。



それから
「来月あたりに、自分ができる範囲のことで
喜こばれることはなんだろうか?」と

具体的に、身近なことで自分が
貢献できることを考えてみました。

すると
「そういえば、最近同級生たちに、会ってなかったな…久しぶりに会いたいな。 
よし!自分が幹事になって、クラス会でも、開催するか?」

こう思って、居酒屋を予約して皆に電話してからクラス会を開催しました。



終わった後、皆から、
「いやー! 楽しかったよ! ありがとう!」と感謝された時に、それまでに苦しかった意識がすーっと取れていって、楽になったのが今でも忘れられません。




この世界では
他人のために自発的に動くのが
「大人」であり

他人に甘えて、受身で待っているのが
「子供」です。




言うまでもないことですが、
人生において
どんどん楽で幸せになっていくのが
「大人」の意識です。



もしも苦しくなっていたら
その時
子供の意識になっているかもしれません。






東日本大震災の時の話です。

仮設住宅で、人々が、寒さで震えながら、夜を過ごしている時に、おにぎりを、待っている人は、不平不満ばかりでイライラしている人が多かったそうです。

でも、その時、同じ状況でも、
そういう境遇で、同じくらい苦しいのに皆のために、率先しておにぎりをにぎっているオバちゃん達は冗談をいいながら笑顔で元気いっぱいだったそうです。



これは、いかに日本人が
周囲を幸せにすることに喜びを感じる魂かが
よくわかる話だと思います。

「何か小さいことでいいから、
周囲に提供すること」

このことから、
人生は、楽でハッピーになっていくのです。




行き詰っている時
周囲はいきなり
「なんでもいいから、仕事しろ!」と
言ってきたりしますが
これはいきなりは無理です。



精神が、ボロボロの状態の時に
仕事などできないのです。
ちょっとしたアルバイトもできないのが本当に行き詰っている時なのです。



そういう時
まずは、ボランティア的なことから始めましょう。家の中や近所を、掃除したり、犬の散歩をしたりするのもいいです。

それも、難しい場合は何かを身近な人にやってあげるといいです。

お年寄りの肩を揉んであげるくらいでもいいです。私のように、自分が主催して、食事会のようなものをやるのもいいでしょう。

冒頭の瀬戸内さんの言うように、
「誰かを、幸せにしてあげよう」
という気持ちが、結果として自分自身の「救い」になるのです。
 
 



まとめると
人生が、行き詰った時には、自分に目を向けるのをいったんお休みして、他者を、思いやることをやると、人生が好転しはじめることが多いのです。

さらに、その時にはいきなり、大きなことをやろうとしないことです。



「小さな一歩」で、いいのです。
それでも、苦しい時には「小さな10分の一歩」で、歩んでください。

それさえも、苦しい時は、さらに、
「小さな100分の1歩」でゆっくり前に、すり足でいいから踏み出してください。

そうすれば、
必ず、人生の行き詰まりは突破できます。

これは、何回も人生に行き詰って、それを、実際に何度も突破してきた私が自信をもって言えるアドバイスです。



精神世界の鉄人トーマさんから

「人生の生き詰まった時」に陥りそうな時にトーマさんの人生経験も交えてその打破の仕方をわかりやすい言葉で書かれてるそうです。

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どの言葉も省略できないほど、大切な言葉ばかりのお客様の森 雅博さんの記事をシェアさせていただきます。


                   感謝…札幌じゅん先生