【今日で人生が終わっても・・・】
16歳でテーラーの道に入った時
彼はまだデザインの勉強を
していませんでした。
ロメオ・ジリのアトリエにも勤務。
3月17日に生まれた
アレキサンダー・マックイーン。
その後、セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインに入学しますが、
卒業コレクションが
「ヴォーグ」のエディターの目に留まり
デビューが決定。
まぶしいばかりの才能。
コンサバブランドのジバンシーが、
彼を専属デザイナーに抜擢した時は
驚きました。
クリエイティブを極めると
ジャンルさえも超えてしまう。
しかし・・・
彼は40歳の若さで謎の死を遂げます。
ほんとうにほんとうに、
惜しい人を亡くしたとはこのこと。
彼が生きていたなら
どれほどすばらしい作品を
世の中に生み出してくれたことでしょう。
一流メゾンに
アバンギャルドな風を送ってくれる
彼の活動が楽しみだったのに・・。
○○○○○○○○○○○○○○
去年までなら
そういう風に考えていました。
○○○○○○○○○○○○○○
でも・・・
全ての人の人生は
いつ終わるか分からない。
それは前からそうだったのですが、
実感させられました。
ある日突然キャリアを
断たれたら後悔しないか?
もちろん、するでしょう。
でもこれは
仮に100歳までキャリアを重ねようと
後悔ゼロなんてことはないんですね。
そして人生はいつも通過点です。
誰かの中に
もっと、その仕事をみたかった。
もっと、生きていてほしかった。
もっと、一緒にいたかった。
思いを残したなら、
とてもしあわせなのかもしれません。
そして自分も
明日やりたいことを残して亡くなる。
○○○明日とは希望です○○○
その生涯は希望に満ちあふれていた
といえるかもしれません。
16歳で呼ばれるように
デザインの世界に入り、
デザイン学校を卒業すれば
ヴォーグが放っておかなかった。
彼はその生涯を 余すところなく
駆け抜けたのかもしれませんね。
「あなたに明日があるのは
あたりまえじゃありません。
そのことに気づくだけで
人生は輝きに満ちています」
この言葉は、
余命1カ月の花嫁のモデルになった
女性が
ミクシィ日記に書いていた言葉です。
人生は
どこで終わっても希望で満ちている。
後悔こそが希望なんです。
後悔を恐れず
飛び込んでみない?
by 藤沢あゆみさんの記事より
愛を込めて…札幌じゅん先生