思えば…
僕は、自分の思うような人になっていた…

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あなたは根源なる一つの魂から分離しました。

分離はあなたに欠乏感を生じさせます。

常に何かに欠ける思いが
あなたに不安感を感じさせます。

あなたは源から分離したとたん
永い永い不安感との付き合いが
始まったわけです。





不安なあなたは
身を守る必要を感じます。 



自分を家族を、そして自分の国家を
守らなければならないと思います。


守るとは、孤立するという事です。


自分をガードするとは
自分一人きりになるという事です。


あなたが自分のまわりに築いた壁は
あなたを他人から孤立させることとなります。


 


すなわちあなたの自分を守ろうとする思いは
あなたをさらなる分離へと導き

ますます強くなる分離感により
さらに防衛本能が強化され続けます。 



「自分を守るぞ」と決めた瞬間
あなたはその守るべき相手である
敵を
生み出します。



 初期値としてある記憶を植えつけ
その後の入力はすべてこの初期値から
影響を受けるようプログラムされた
ロボットを創ると

そのロボットは 外からのどんな情報も
正確に受け取ることができなくなります。


そのロボットに入力されたデーターは
初期値データーと混じり合い
初期状態から離脱することはありません。



 これが人間の「自我」のことです。





あなたの五感を通じて入ってくる情報は
全て自分にとって安全かどうか判断され
振り分けられます。


あなたの目に入る全てを
自分にとって都合の良いものかどうか
一つ一つ分類して仕分けしていくわけです。


「分離」そして「統合」


 自分にとって都合のいい情報は取り入れ
   都合の悪い事を言う人を排除します。



あなたにとって好都合の宗教があると
その教えを信じ、あなたの観念を強化しますが

あなたの宗教の教義に反するものを
断固拒否します。

あなたの信じる教義によって 
善人と悪人を生み出し
あなたの強い反発が敵を生み出します。

すると自ら生み出した敵から
自分を守らなければならなくなり

守るためにさらに 
仲間との結束を強くする代わりに
その結束の強さに比例して 敵の勢力も
同じだけ強くなる事に 
なかなか気付けません。



あなたの正義感が生み出した心の葛藤を
何とかしようと
道徳や規律というルールを作り
他人が枠からはみ出さないように
コントロールしようとします。


あなたは源から分離した瞬間から
営々と長い時間をかけ

これまで一貫して不安感を土台とした
観念を思想体系を、文明を
築き続けてきました。 


今あなたのまわりにある全ては
不安をその基礎として創り続けられたことを
しっかりと自覚しなければなりません。



 何よりもあなたが
自分だと信じて疑うことのない
「あなたの記憶」という自我は

あなたが、自分は有限であるという立場から
構築されたものであるということを
自覚していただきたいのです。



 そして人は無限なる源へと帰り始めました。

「分離から統合」へと
その流れを変え始めました。


分離から生じた 欠乏感の意識が
自動ロボットとして機能し続けて
分離を加速し続けてきましたが

この三次元世界は有限の世界であるため
すなわち限りがあるため
分離は限界までくると
反転することになっていました。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

無限であるとは
全ての現実は
自分が生みだしたということを
認める立場です。

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全て自分が生みだした世界であるとは
他人もあなたが生みだしたという立場です。


意地の悪い人がいたとしたら
それはあなたの責任であるということを
認める立場です。

無限の立場に立てば
全てあなたの責任である
ということになります。



すなわち あなたは  もはや
被害者となることはあり得ません。

あなたが全ての責任者なのですから・・・


この立場に立てば
もはや加害者になることもあり得ません。

あなたは全てなのですから。


そしてその時あなたは無限であるのですから。



下へ続く…


熱意を込めて…札幌じゅん先生