夢は、儚く散ってゆくが、
記憶の奥にしっかりと息づいた

亡くなって10日目の朝、母の夢を見た。

生前元気な時には、いつも着物が多かった母。

僕の前に金色の着物姿で近寄ってくる。





僕は受け止めしっかりと抱きしめた。...

母を抱きしめたまま、目が覚めた。


できれば、

その続きの夢を見たかったが、眠れずにいた。

その抱きしめた温かな感触は、今も忘れない。


そう、手を合わせれば
なんというか感謝の気持ちで一杯です。