ラジオ収録途中で話しながら泣いた…


こんな栗城史君の想いを知って、誰が「失敗」と言えるだろう?




約1時間栗城史多くんは今までの事、これからの事、復帰の事、お父さんの事などたくさんたくさんお話しましたよ~



「日本に帰国後、すぐに入院となった。

足の凍傷は軽傷だったが、右手親指以外の手の指は重傷で、第二関節より先は切断と宣告された。



激痛と高熱が続く中、僕は父に電話した。


父にあまり心配を掛けたくないと思い、しばらく電話するのをためらっていた。

父との約束は、何があっても無事に帰って来ること。
頂いたこの身体を傷つけてしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。



父に電話すると意外な言葉が返ってきた


「おめでとう」



下山して、「おめでとう」と言われたのは初めてだった。

「お前はそれだけの苦しみを背負って、これからも登る。それはすごいことだよ。」





標高8000m地点での下山。4度の挑戦。そして、重度の凍傷。
人はそれを「失敗だ」と言うかもしれない。しかし、僕はあの場所までたどり着き、
あの龍のような地球の息吹、宇宙を感じることができたことに、後悔はなかった。

「登頂成功」は一つの山の終わりであり、始まりに過ぎない。



僕が求めている頂は、成功しそうだから挑戦する、
または失敗しそうだから止めておこうという壁はなく、


本当に自分が心からやりたいと思っていることに挑戦していくこと。



そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。

そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。


勝っても負けても、生き続けること。

成功しても失敗しても、生き続けること。




終わらない旅は、まだこれからだ」



by 栗城史多くん



こんな栗城君の想いを知って誰が「失敗」と言えるだろう?


明日の放送が楽しみです!

ガンバだ!栗城君!

熱意を込めて・・・札幌じゅん先生