つい、上辺だけの華やかさに
押し流されて、大事なことを忘れてしまう。
昨日は、美容学生のカットコンテストがあり、
九州から北海道までの学生が集まり、
札幌で全国大会が開催。
結果は、
川根塾の五度目の優勝で日本一を
締めくくったわけだが
しかし、日本一になるためには、
そんな、簡単に獲れるものではない
ということは、当たり前だが、
もちろん、
日本一のトレーニングをしなければいけない。
チャンピオンになりたければチャンピオンに聞け!
チャンピオンは知っている。
どれだけ練習しなければいけないか?
作るスタイルのポイントをどこに置くべきか?
見せ所は、どこか?
何を目立たせ、何を省略すべきか?
チャンピオンになるために
一番大事なことは何か?
チャンピオンは知っている。
作ったら、写メで保存。
作ったら、写メで保存。
何度も繰り返す。
ただひたすらに・・・・・
そうやって、徐々に上達して行く作品を、
いつでも、携帯で見れるようにしておく。
おそらく、毎日続けると、最初に作ったものとは、
比べ物にならないくらい上達している自分に
気づくだろう。
それを、 僕は
チラッと、遠くから見ている
見ているが・・・・何も言わない
上手い塾生がいたら、そのやり方を、
皆で見てお互いを刺激し合う
作った作品を、審査員のような気持ちで、
遠くから第三者的な気分で見て、
出来栄えを比べる
全国大会出場者の三名は
コンテストの二日前から徹夜続きの
気迫のこもったトレーニング。
川根塾の第八期生は、
9月には、美容師に混じっての初コンテストに挑戦。
見事奥山くんが優勝。
だが、チャンピオンの奥山・・・・
昨日のコンテストの前に
これでいいのか?
ここは、もっとこうしよう!とか
悩む…
なぜかと云うと、
9月の優勝作品から抜け出せないでいる。
主旨が違うコンテストなのに、
優勝した時の作品を、そのまま引き継いでいる。
よくあることだ。
だから成長できないんだ。
優勝した瞬間から、
新しい気持ちで望まなければ、次なる飛躍がない。
常に新しいことを考えるのだ。
優勝した作品を変えるなんて…
もし、変えてダメだったらどうしよう
悩んでも良いんだ。とことん悩め。
僕は答えを言わない。
悩んだ先には、良い案が浮かぶ事が多いからだ。
そんな中で奥山くん、
見事に全国優勝も手にすることになる(おめでとう!)
そうやって川根塾は、
毎回、進化して行く。
NO LIMIT(ヒカルの胸・・・苦笑)
そして、昨日はもう一つのイベント
じゅん先生のカット講習があった。
年少で24才、最年長が68才。
若い孫みたいな美容師に混じって
68才の先生曰く
「幾つになっても、勉強なのよ」
こういった何気なく云った奥深い言葉に
僕は…
気を引き締め直したのであります。
教えることは 学ぶこと
ありがとうございます。
熱意と感謝を込めて・・・じゅん先生










