美意識の核その2)


野暮は揉まれて粋となる(江戸時代の言葉)



映画「日曜日はダメよ」で

一人の娼婦が、日曜に休業し、

一週間の間に自分と寝た男達を

全部招いて一緒に食事をし

それから揃って海へ泳ぐにゆく。


  かたや



吉原の一人の娼婦が

「月を眺めて目に涙、

 あける年期を待つばかり・・・」  と

ひとりエレジー(悲恋)を口ずさむ




山本耀司=yohji yamamotoが 思いをはせる



「女」という



存在の圧倒的なレアリテには

いつもこうした 「光」ではなくて 


翳り」 


が射している・・・

$JUN



YOHJIの黒とは、

色という色をすべて吸い込む

抱擁の黒であると共に

この翳りの深さでもあるのだ




***Yohji yamamoto pour homme***

僕は 18年間 

Yohji yamamoto の服ばかり着ている!


僕の方向性を決定付けてくれた ブランド!

 とでも言うのか

僕を引き立たせ、

存在価値を与えてくれた服だ!


アウトロー的人生のわかった男の着る服

 ヨージの著書の中に書いてある



「いい歳をして、すねもの、

ふれくされ、つっぱり といった

とにかくおさまりが悪い生き方しかできないのに

不思議に可愛げがあって、

そのふてぶてしい不良性のすきまから

意外にもシャイで奥深い品位が漂ってくる

そんな男が着たら似合う服」




また こんなことも

完全は醜いと思うんです。

 人間のつくるものには、どこかに傷、

 失敗、崩れ、歪みが欲しい。

 そういうものが感じられるのが好きです。

 パーフェクション(完全)というのは、秩序でしょ?

 全体の調和とか・・・

 それは誰かが押し付けるもの

 自由な人間はそれを望まない」


だから左右対称は醜いと・・

ちょっと よれててたり 崩れてたり・・・

新品なジャケットでも 

前から来てたような親近感がある。



モードにスポーツマインドを取り入れるその凄さ!

  モードの世界に スポーツを融合する

見事なカッティング モデルの体系にそった

流れるような服

 それに アディダスの3本線が・・・・・・


JUN



最初に見たときは 感動しました!

3本線かい!!!!!!!ってね・・・笑


何年か後 アディダスとYohji の融合されたブランド

  スポーツ心満載の  Yー3 

  Y-3 = (Yohjiに3本線)  ができました!



その感性に脱帽です!

ヨージが好きでたまりません!



こんな部分も

 「 空間 」

「みんな オレの好きな空間っていうのを

 わかってないんだよな。

 オレの空間っていうのは 何も要らない。

 店なら 

 服だけがあればいいっていうそういう空間。

 でも何もない空間って

 言うのはありえないわけで・・・・

  だから大問題なんだよ。

 インテリアデザイナーにデザインするな!

 って言うわけだから・・・

 そりゃー苦しむよな。

 それなら自分でやれって

 言われる事になるだけれど・・・・」


      「女」

「どうして 女は ああなんだろうなぁ。

男が一生懸命、真剣な話してる時に





「あなたって 



眉毛に白髪あるのね・・」


なんて急に言い出す。

女っていうのはさぁ・・・・」 笑








ほんの一部分ですが 

Yohji yamamotoのこだわりや

女性観が垣間見れますね・・・



  自分を表現してくれるものには



ヘアスタオル めがね、ひげ、服、小物、

車、家、仕事、行動、生き方など

色んな、モノや考えがあります!

あなたは 

自分を最大限表現してくれる

ヘアスタイル ファッションを持っていますか?


僕は Yohji と知りあって、

ベクトルが決定しました!



 アウトロー的生き方・・・・・・・・



そんなおや~んずになりたい!



熱意を込めて・・・川根順史



注1)コンテスタシオン=異議申し立て



80年代
  それまでの世界のパリオートクチュ-ルに
  大革命を起こした!

  それまでの黒は 暗いだけの色!

 ヨージは 黒を完全にファッションに変えた!

JUN


 世界のファッションの歴史の あり方に

  コンテスタシオン=異議申し立て!