7日、(毎週水曜日午後9時から)のラジオ
FM白石ラジオ 「with-s」  83.0チャンネル

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「じゅん先生のPMAでいこう~」

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件名  じゅんPでいこう~

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春です! 桜です。

北海道ではまだですが
もう少しですね・・

桜といえば 毎年恒例のでこさんの
「父の桜」です。

お父さんの愛情溢れる桜で皆さんで泣きましょう・

でこさんありがとう!

$札幌じゅん先生のPMA日記



春に思う」動画版です! (パソコンでどうぞ!)

http://www.gctv.ne.jp/~gca13446/dekosakura.swf

でこさんの日記より↓



春に思う・・・

一昨年の夏、私の父親は突然亡くなりました。
62歳、今まで長年勤めていた会社を定年で退職をし、
お客さんたち総勢30人ほどの方たちが、父の定年祝いで
パーティを開いてくれ、その一時間後になくなりました。


パーティの後、駅まで迎えに
来た母親の車の中で、皆さんがお祝いをしてくれた
話をしている最中に、気分を悪くし、自宅に着いて
安静にしようとしたとき、呼吸が止まったそうです。

あれから一年半・・・・

通勤の車の中から、桜が満開に咲く姿を見るたびに
父の笑顔を思い出します。


父は今から15年ほど前から、桜を植え続けました。
毎年、毎年、毎年60本近くの桜を全国に植え続けました。

当時、

父の会社の経営がうまくいかなくなったのか、
給料は今までの半分ぐらいまで落ち込み、
4人の 兄弟のいる、私の家庭では
教育費もどうしたらよいかと、
母親が頭をかかえている時期でした。

しかし、父はそれでも植え続けました。

私も当時父親に、

「桜を植えるのはやめてほしい。その お金があるくらいなら、
もっと家庭にお金をいれてほしい」

そんな話をした覚えがあります。




そして一昨年、まだ桜を植え続けている父に

「何のために、植えつづけるのか?」 と質問すると、

「でこ、人の命には限りがある。私もいつまで元気で
 働けるかわからない。しかし、桜は私が亡くなった
 後でも生きつづけるんだよ。でこの娘、
 また孫の代、 また何十代も何百年も先の人たちまで、
 みんなを喜ばせることができる。

 一年に一度、桜の木の下で、家族みんなが集まって
 笑顔になれるんだよ。

 そして、娘、息子たちに
 じいちゃんの植えた桜だよっていえるじゃないか。
 また、悩んでいる人もきっと桜をみれば笑顔に
 なれるんだよ。」

そんな会話をしました。

 そして、今年の3月・・・・

 父の思いを継承し、父の目標だった
 1000本目の桜を岐阜の根尾村、薄墨桜ちかくに
 記念のさくらを植えることができました・・・・
 今後も2000本めざして頑張っていきます。

 もう一つ、生前から父の言っていた言葉



 お前たちにはお金という財産はのこさない。
 ただ、人という財産だけは残していくよ。
 お金は使えばなくなるが、人という財産は
 使えば使うほど、どんどん育っていくからね・・・

 私はお金よりももっと大事な財産をこんな父から
 いただきました。

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 そして続きの日記もどうぞ!
でこさんの素晴らしい日記です
「4月9日 父は生きてました 」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=120148137&owner_id=2834173

 先日の日曜日、私は2年ぶりに仕事を休みました。

 家族と丸一日お出かけです。
 朝から映画、チューリップ祭、中村さんおすすめの
 飲食店と、丸一日!
 
 映画のあとに訪れた、三重県の桑名。

 そこはちょうどチューリップが見渡す限り一面にひろがる
 チューリップ祭が開催されており、そのチューリップを
 目的に会場入ったのです。私ははじめていくその
 会場ですが、見事に予想を超えた花、花、花。
 目的のチューリップは、見事に見渡す限り、咲き乱れ
 感動の人々の声が場内に響き渡っていました。

 そんな場内にはチューリップ以外にも
 桜をはじめ、沢山の花が咲いています。
 と、歩いている途中に・・・・・

 金のシャベルと 銀のシャベル????
 その横にはまだまだ桜の木とはいえない
 か細い木が2本植えてあるのです。
 その瞬間、記憶は10年以上に戻ったのです。
         
        ↓(10年前の会話)

 (父)でこ、先日ねぇ。きんさんとぎんさんに
 記念の植樹をしてもらったよ。
 自分で植えることは大事だが、どうしたら
 みなさんが喜ぶかって思ってね。
 いつまでも皆さんに愛されるようにってね。


 今回、きんさんとぎんさんに記念の植樹を
 していただいた。もちろん、お二人を
 いつまでも覚えていてもらいたいしね。
 
 そうです。10年以上前、父はそこに
 きんさんとぎんさん に植樹をしていただいたのでした。

 びっくりしている私。その周りでは、他の観光客の方たちも
 そのきんさん、ぎんさんのシャベルと桜の前で記念写真を
 何人かの方が撮っていました。みなさんの顔をみていると
 そうなんです。父の言っていた、笑顔なんです!

 私も自分の子供に言うことができました。
(デコ)きんさん ぎんさんと じいちゃんの桜だよ!って
 まだまだ父は生きつづけている

 人の心に生きつづけている・・・


 蔵の財よりも身の財産をいただいたことに
 感謝できた一日でした。

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  でこさんの 人を 大事にする 心が
  お父さんから頂いた大切な遺言だったのですね!


 でこさん! 今年もまた桜の時期ですよ!
 お父さんの季節です!


 僕の 亡くなった父にも 桜を見せてあげたい!

  でこさん!ありがとうございます!