2025年7月13

 

Ducati 1098のエアバイパススクリューを調整しました

 

Ducati 1098ですが信号待ちで頻繁にエンストするんです

なのでスロットルボディのエアバイパススクリュー

いじってみました。現状は全閉から1回転と4分の1戻し

でしたが、それを1回転と2分の1戻しにしてみました

ネットで調べるとドカティ乗りでは定番のメンテらしく

エアバイパススクリューをスロットルボディから外して

掃除するというのが沢山出て来ます。自分はそこまで

していないのでエンスト症状が改善されなければ

エアバイパススクリューを掃除したいと思います

 

エアバイパススクリューにアクセスする為にはタイミング

ベルト側のサイドカウルを外すとフロントバンク側の

エアバイパススクリューが見えます。リアバンク側は

シート下のパネルを外すとアクセスできます

どちらも3番のロングマイナスドライバーで調整します

 

その後

 

7月18日早朝ツーリングで外気温34℃のなか

武蔵五日市駅から青梅街道の信号の多い区間を

走りましたがエンスト症状は現れませんでした

 

その後

 

2025年8月12

 

ドカティ 1098 エアバイパススクリュー 清掃しました

 

信号待ちでエンストする症状を改善するために

エアバイパススクリューを全閉から450度だったのを

540度に変えてエンスト症状を改善させたのですが

根本的な原因はエアバイパススクリューの汚れが

影響しているらしいので清掃したいと思います

 

リアバンク側のエアバイパススクリューはです

シート下のカウルを外すと見えます

 

リアバンク側はエアバイパススクリュー落とすと絶対面倒な事

なるので落下防止のためウエスをギュウギュウに詰めておきます

 

取り外したエアバイパススクリュー

下側のエアバイパススクリューをウエスで

拭いたのですがそれくらいでは落ちない汚れでした

 

Oリングを計測すると内径7.5mm 外径10mm 線径2mmでした

汎用Oリングを入れてみると内径8mm 外径11.4mm 線径1.9mmでは

大きすぎて奥まで入らず内径7.5mm 外径9.9mm 線径1.5mmでは納まりは

いいものの純正のOリングと比べると若干厚みが足らない感じでした

エアバイパススクリューのOリングが納まっていた所を計測した結果

内径7.6mm 外径10mmでした。純正のOリングがエアバイパス

スクリューの溝に収まった時の外径を計測すると10.3mmでした

 

お馴染みコメリのキャブレタークリーナー(泡タイプ)

小さい器にエアバイパススクリューを入れて漬けておきました

その間にスロットルボディ側のエアバイパススクリューが

納まっていた穴にもキャブレタークリーナーを噴射します

3分ほど置いてパーツクリーナーで清掃を3回繰り返しました

その後エアバイパススクリューを全閉から455度で締めました

 

左) 外径9mm 線径1.9mm Oリング    右) 純正Oリング

10種類近くのOリングを嵌めてみて

フィーリングが純正に一番近かったOリングを付けます

 

純正のOリングは経年劣化でヒビ割れしてたので交換しました

Oリングのサイズは大き過ぎては閉めた時の感触がきつくなるし

小さ過ぎてはエアバイパススクリューを閉めた時スカスカになるので

選び出すのに苦労しました。因みに純正部品は設定がありません