2025年6月9

 

ドカティ 1098 

レギュレータレクチャファイア純正場所に戻す

クーラント漏れの原因究明

 

タイラップ止めされていたレギュレータレクチャファイアを

純正の場所に戻します。純正のレギュレータレクチャファイアが設置

されている場所はオイルクーラーの後ろ、裏はエキゾーストパイプと

熱が籠りやすい場所です。なのでレギュレータレクチャファイアを

熱から遠ざける位置に移設するというのが定番なのですが、そんな

手間も無いので一時的に元に戻します。そのうち移設したいと思います

 

左右で違うボルトですが純正位置に戻りました

次はクーラント漏れの原因究明です

 

まずエンジンをかけラジエターファンが回るまで暖気させ、どこが

グツグツ音を出しているのか確認すると何とリザーバータンクが

グラグラと沸騰してました。エンジンで熱せられたクーラントが

沸騰し逃げ場を失いラジエターキャップの弁を押し上げて

リザーバータンクに流れ込みリザーバータンクのドレン

ホースからクーラントが漏っていたというのが原因でした

ということで、まず最初に冷却経路からクーラントを抜きます

 

ラジエターキャップを外したらゴムが切れちゃいました(泣っ)

純正は5000円位するらしいので補修したいと思います

マスキングテープで下と着かないようにします

 

ホームセンターで買ってきたセメダイン スーパーX 税込み361円

熱にも水にも強いので持って来いです

 

ウォーターポンプのドレンからクーラントを排出しました

そうしたらヘドロのような汚れ切ったクーラントが出て来ました

どう見ても10年以上交換されていなそうな感じです。かわいそうに…

冷却経路をきれいにするべく水を入れエンジンを回し沸騰してから

排出するを3回繰り返しました。その間、水温が100℃近くになると

ラジエターの給水口から灰汁のような汚れが出てきたので水を追加して

吹きこぼしながら汚れを流しました。3回の水フラッシングで排出する

水もきれいになったので終了です。この後、クーラントではなく

真水をラジエターに入れエンジンをかけました(また溢れてもいいように)

 

水温が上がると冷却水が減るので再び吸水し冷却水が

減らなくなったら応急処置で直したラジエターキャップを

付けてラジエターファンが回るまで暖気運転してみました

すると先ほどまでグラグラ沸騰していた冷却経路は

平静を取り戻し冷却水が溢れる事が無くなりました

ラジエターキャップからの漏れも現在確認されません

どこまで持つか未知ですが、その場しのぎで使います

車用とか他のバイク用が流用出来ると思うんですけど

 

その後

 

2025年6月23初ライドツーリング

 

2025年7月18山梨 桃ツーリング

 

2回のツーリングで480キロ走りましたが

冷却水が溢れだす事は無くなりました

ラジエターキャップからの水漏れも無しです

 

その後

 

純正ラジエターキャップ互換品を探し出しました

 

左) 純正ラジエターキャップ  右) ホンダ車用ラジエターキャップ

ホンダ車用ラジエターキャップ P541A ヤフオクで100円送料410円

アマゾンで700円位で買えます。GSX-R1000やZZR1400でも使えるようです

 

モノタロウブランドだったら500円くらいです

 

サイズピッタリです。純正は5000円くらいするので流用をお勧めします