ついに20年越しの夢が叶いました!

ずっと好きだったD1GP。
テレビや動画で観続け、「いつかは現地で生観戦したい」と思い続けてきました。

これまでは近場の奥伊吹モーターランドで開催されていたものの、私には観戦のハードルが高く、毎年妻だけが現地観戦へ。
ですが2026シーズンの開幕戦は、愛知スカイエキスポで初開催!

「ここなら自分でも行けるかもしれない」

そう思い、開催スケジュールが発表された時点で宿泊先も予約して、この日を楽しみに待っていました。

実際に現地で体感したD1GPは、想像以上の爆音と迫力!
そして車椅子でも観戦しやすい配慮が多く、スタッフの対応にも助けられました。

今回は、
・愛知スカイエキスポでのD1GP観戦の様子
・車椅子での観戦環境
・実際に感じたこと

などを、これから観戦してみたい方へ向けて書いていこうと思います。

 

会場へ到着してまず驚いたのが、駐車場の近さでした。

車椅子用駐車スペースは観戦スタンドのすぐ近く。

Aスタンドの真裏の通路に停めれました。
移動距離がかなり短く済んだので、これは本当に助かりました。

会場内は完全なバリアフリーという訳ではなく、所々に低めの段差(電源ケーブル等やブースのある建物の入口)があります。
ですが、観戦スタンドにはスロープも設置されていて、スタッフの方も必要に応じて介助してくれました。

※ウチは開始前の時にスタッフが複数おられたので助けてもらいましたが一人で観戦に来られていた方はどなたかに介助されていましたね。

正直、単独でスロープを上がるのは少し大変そうな角度でしたが、介助があれば問題なく移動可能だと思います。

そして実際の観戦場所は――

なんとスタンド最前列!

安全の配慮で金網はありましたが、マシン同士の距離感や角度、タイヤスモークまでしっかり見える最高の位置でした。

我が家の最推しのシバタイヤの蕎麦切広大選手のGR86

 

3年ぶりに復帰した下田 紗弥加選手のGR86

 

横綱と呼ばれる齋藤 太吾選手の90スープラ

 

下剋上の横井 昌志選手や常に優勝候補の中村 直樹選手とも写真撮ってもらったり

中村 直樹選手とは妻と3人でプロに撮影してもらってここには上げれません。

とにかく風が強く陽射しも辛いので終始サングラスをかけていました。

 

カメラマン(趣味でカメラにハマっている妻)的には金網が邪魔だと怒っていましたが。

目の前でしっかりと見えたり音やタイヤスモークや臭いも感じられたので

チケット代の価値はあったと思います。

 

 

さらに嬉しかったのが、障害者用トイレ。

観戦スタンドの下に専用トイレが用意されていて、近くのスタッフさんへ声を掛けると鍵を開けてもらえる方式。
一般利用は禁止されていたようで、しっかり管理されている印象でした。

妻も「奥伊吹より配慮されているかも」と話していて、自分自身もかなり安心して観戦できました。

ただ――

音は想像以上でした(笑)

動画では伝わらないレベルの爆音!
エンジン音とタイヤスモーク、振動まで身体に伝わってきて、「これが本物のD1か…!」と終始圧倒されっぱなし。

一瞬、大きな音に反応して麻痺腕が動く場面もあったほどです。

それでも、生でしか味わえない迫力と熱気は本当に特別でした。
20年好きで居続けて、本当に来て良かったと思える一日でした。

 

公式のD1GP RD.1 愛知 詳細レポート