「ここなら出来ると思って電話してみました」と電話の向こうから元気な声が。「他で出来ないと言われたのであれば、是非やってみたい」と即答し、2017年モデルのハーレーが修理で入庫しました。販売元のハーレーダビッドソン正規ディーラーさんが出来ないと言ったのであれば、更にやる気が出てしまうのが、カスタムペイント屋としての宿命でしょうか・・・。
オーナーさんの話を詳しく聞いてみると、夜間に千葉県内の山間部を走行中、動物が飛び出して来て衝突してしまったらしく、フロントフェンダーがねじれて歪み、フロントのカウルの塗装が剥がれ、サイドボックス両側にガリ傷が。
ハーレーダビッドソンの販売店に相談したところ、特別限定車の特別なカラーリングなので同じ色が出せなと断られてしまったとの事でした。塗料メーカーで調色データーを検索するもデーターは無く、長年の経験と感を頼りに同じ色を作る事にしました。


