昨日優子りんに先生の若さはダンスをしてきたから?
なんでダンスっていいんですか?と聞かれた。
トレーニングの後、必ずダンスをいれるからかな。
少し答えたけれど改めてまとめてみよう
若い頃は"格好いいから""楽しいから"だったけれど
今はボディメイクや健康の意味でもダンスの素晴らしさを話したらキリがないなぁ。
箇条書きにすると。
※不器用で本来ぐうたらな私が曲に乗って踊ることが
少しずつできるようになると自信にも繋がった。
ダンスをやってなかったら今頃、間違いなく
ぐうたらで身体は還暦のおばさんだったと思う。
※振りを覚えることが脳トレにもなった。
※運動とダンスした時の汗が何か違うと感覚で
感じていた。ダンスした後の汗が肌がツヤツヤ
※全身に血流が流れるのを感じる。
※身体が硬くても柔らかく動かすことで本当の意味のある柔軟性を知った。
※リズムで関節や筋肉が喜ぶことを知った
※人に魅せようとすることで魅せ方を知る
※腹筋しなくても自然に体幹が強くなった。
頑丈な骨盤力がついた。
※インナーマッスルまで響かせる。
※色々なジャンルの曲はメンタルにもいい
嫌なことを忘れて曲の世界にはいれる
※まさしく全身運動
※しなやかこそ強さと知る