今日のpart
皆さんおはようございます
雨の日が続いていますが皆さん外へ出かける時は
足元など気をつけて下さいね！
今日は六本木スタジオでのマットエクササイズのグループレッスン
楽しんで来ますね
告知もあとであります
このブログで４２歳で年子のカーヴィーベィビーちゃんを
誕生された、ももぴんくちゃん。
このブログでも何度かご紹介させて頂きました。
そんな、ももぴんくちゃんからメッセージが届きました。
世の中に同じような思いをされ苦しんでいる方でも
なかなかお医者さんに行けなくて
ひとりで悩まれている方も多いと聞いてこのブログで
メッセージを載せることを「是非載せて下さい」と言って
頂けました。
↓
大好きな大切な先生！
いつも、どんな時も、真っ直ぐな愛の発信でそばにいてくださって
ありがとうございます！
先生！7月の初の岡山でのレッスン申込みさせていただきました！
笑顔で先生に愛に行くことを励みに産後、体の不調と向き合っていました。
先生、私、骨盤臓器脱になってしまいました。
産後すぐから始まった年子育児。
チビたちをかかえて階段を上がり降りの繰り返しなど、
毎日のバタバタに体の意識を忘れてすべての動作が勢いまかせでした。
そんな毎日を過ごしていたら産後１ヶ月を目前に、
体が悲鳴をあげてしまいました。
今まで感じたことのない、下腹部の違和感に
その場に座り込んでしまいました。
出産した病院で診て頂いて『骨盤臓器脱』と診断され
骨盤底筋体操のパンフレットを頂いて帰ったものの
動きがあっているかも、わからず。
腹圧をかけないように、と言われても
腹圧がかかっているか、どうかもわからず。
骨盤臓器脱に特化した病院を探してそこで、診察して頂きながら
骨盤底筋体操の指導を受けることになりました。
そのとき、指導の看護師さんが『引き上げて～』と何度も言われました。
あっ！この言葉！
先生がいつも、カーヴィーの動作の中で何度も何度も、おっしゃられてた！
産後、忙しさのあまり力任せに雑に動いて意識して動作することを
怠ったこと、猛反省しました。
産後、骨盤底筋がまだ緩んでいるときにこそ意識して引き上げて
丁寧に動くべきでした。
『カーヴィーダンス、してもいいですか』と聞いたら
看護師さんが、カーヴィーを知っておられて、
『いいよ！やった方がいいよ！』と！大好きなカーヴィーができる！！！
さっそく、カーヴィーと骨盤底筋体操を平行してやりはじめました。
カーヴィーの動作が骨盤底筋に効かせることができていたことに
今更ながら気付きました。
そして通してカーヴィーをやりきれたことで自信が持てて
それまではずしても大丈夫と言われても
怖くてはずせなかった骨盤ベルトをはずせました！
そして、骨盤臓器脱の診断を受けてから3ヶ月。
『よく頑張ったんだね！しっかり動かせてる！』
と指導の看護師さんに言って頂いて
診ていただいている先生にも
『ほぼ元の位置に戻ってるから、もう手術のことは考えなくていいからね』
と言って頂きました！
骨盤底筋だけを鍛えるのではなくて
内臓を引き上げる筋肉も大切だということも身をもってわかりました。
一部だけを動かすのではなく、連動させることが大事なこと、
『心と体の連動』がどれだけ笑顔で過ごすために必要か、
先生がご自身の身をもって伝えてくださっていたこと、
私、わかってるつもりでまだまだわかってなかったです。
先生、ごめんなさい。
改めてカーヴィーDVDを見直して
先生の声かけの、ひとことひとことの大切さ、深さを知り
カーヴィーをつくりだし愛いっぱいに届け続けてくださった先生に
感謝の気持ちでいっぱいになり、涙がとまりませんでした。
カーヴィーメゾットは女性が元気に笑顔で歳をかさねるために
本当に大切な動きで元気なおばあちゃんになるために
ずっと継続することが大切だということも身をもってわかりました。
そして、普段の動作の中にこそ、カーヴィー動作！
本当に本当に大切なことだと、わかりました。
そしてカーヴィーメゾットと医療が繋がることで
体の可動域も治療の可能性も心の笑顔も
もっともっと広がっていく！声を大にして言いたいです！！！
完治まであと少し！
病院の先生、そして樫木先生の声をもっとしっかりきいて！
頑張ります！
お忙しいときに長々、すいません。
どうしても、先生に伝えたくて！
先生！
つまづいたとき、いつも、心と体を明るい方向へみちびいてくださって
本当に本当にありがとうございます！
先生が思い描く健康大国が実現する日が
そう遠くない未来に訪れることを私も心から願っています！
岡山でお愛できる日を楽しみに笑顔で頑張ります！
大好きな大好きな大切な先生へ
感謝の気持ちを込めて！
ももぴんく
私もこれからも悩みを抱える多くの方々にお役に立てる
健康ボディの発信をし続けていきます。
ももぴんくちゃん自分の苦しかった体験をこうして発信させて頂き
ありがとう
もしも同じことで悩まれてる方々がいましたら
少しでもお役に立てたらと思います。
