どうも。
先日、吉野家の前を通ると、スパイシーカレーとの文字が目に入りました。
おお、スパイシーとか聞くと、脊髄反射が頭まで伝わります。つまり、食べたいという事。
夜7時過ぎに行って食べてみました。
肉だく牛スパイシーカレー
肉だくというほど「だく」じゃないけど、、
トッピングは、牛カルビや唐揚げ、チーズなどがあります。
うーん、ぜんぶ載せたい。
一口食べるとスパイスの香りがワーッと広がります。
胡椒とカルダモン?何か特徴的です。
はっきり言って、好きです。
万人受けするこれまでのカラーの路線から、一歩踏み出して挑戦してきた感じです。
多分、商品戦略として、カレーの売り上げの伸び代があると考えての開発でしょう。
彼までのカレーは、万人受けするけど、リピートも参加も少なかったと思います。つまり、万人受けしていない。
ならばと、スパイスを効かせた路線で勝負してやろうじゃないか!かかってこいやー!!
そんな感じでしょうか。
好みの分かれる商品かもしれませんが、これこそ、チャレンジです。
そして、この味に辿り着いた開発担当の方、お疲れ様でした。
評価に当たっては、色々と上から言われたんじゃないかな。
でも、これを出したことは、次につながると思いますよ。なぜって、これで客の反応を知ることは、今後の商品開発にも影響すると思います。
かつて、他社が定食メニューを展開し始める中、吉野家は、頑なに牛丼だけを出していました。
気がつけば、すき家がトップシェアに。
顧客のニーズを無視したツケは大きかったですね。
しかし、このカレーは良いチャレンジだと思います。
牛丼屋のカレーでトップを行くのは松屋。しかし、その松屋は、単価アップを図るべく、カレーを変えて価格を上げました。
スパイスとニンニクの効いた独特のカレーは、他には無い味わいです。
しかし、現在は、カレー単品で680円。
この価格の上がり方は、大衆向けのチェーン店としてはリスクもあります。
じつは、以前松屋の方と立ち話ですがお話しする機会がありました。カレーを褒め称えた私に、その方は、「そう言う意見ばかりでも無いんです。」と、渋い顔。勝手な妄想ですが、社内には、もっと大衆的なカレーにすれば、売り上げも上がるだろう、と言った意見があるのかなと思いました。これまで、期間限定で出したカレーも美味しいカレーがあって、松屋のカレーの地位築いてきました。
そこで勝負してきたのが今回の吉野家。
スパイス感を全面に出した商品と、具無しのカレーが税込415円。牛だくスパイシーカレーが税込679円
完全にに松屋に対抗しています。
はたして、吉野家はカレーで松屋に追いつけるのか?
面白いです。
どっちも頑張れ。

