どうもー。
松屋の100%ビーフのハンバーグです。
100%という言葉は、魅力的であると同時に、警戒も必要だということです。
まずは写真と動画を見てください。
大判の200gのハンバーグ!
デミグラスソースもいい色つやです。
そして食べてみようと端で割ると、、
とても柔らかい。手応えがないほど。
それは口に入れても同じ。歯応えがない。
これはこれでアリかもしれませんが、なんか挽肉感というか肉肉しい感じがしない。
ハンバーグというよりハンバーグもどきの何かを食べている感触。
これはちょっと意外でした。
最近特にしっかり焼かれた歯応えのあるハンバーグが食べたかっただけに。つなぎのパンがたくさん入っているのかなと思ってしまします。
このふわふわ感が大好きという人もいるでしょうね。
人それぞれ。
では。