100%ビーフ、という表現に弱い | カレーライスのブログ

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ハンドルネーム : カレーライス

名前の通り、カレーライスが好きなおじさんです。
インドカレーも日本のカレーも、食べるのも、作るのも。

ギターを弾いたり、ライブハウスでライブを観ます。

どうもー。

松屋の100%ビーフのハンバーグです。

100%という言葉は、魅力的であると同時に、警戒も必要だということです。

まずは写真と動画を見てください。

大判の200gのハンバーグ!

デミグラスソースもいい色つやです。

そして食べてみようと端で割ると、、

とても柔らかい。手応えがないほど。

それは口に入れても同じ。歯応えがない。

これはこれでアリかもしれませんが、なんか挽肉感というか肉肉しい感じがしない。

ハンバーグというよりハンバーグもどきの何かを食べている感触。

これはちょっと意外でした。

最近特にしっかり焼かれた歯応えのあるハンバーグが食べたかっただけに。つなぎのパンがたくさん入っているのかなと思ってしまします。

このふわふわ感が大好きという人もいるでしょうね。


人それぞれ。


では。