ギターのコード | カレーライスのブログ

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ハンドルネーム : カレーライス

名前の通り、カレーライスが好きなおじさんです。
インドカレーも日本のカレーも、食べるのも、作るのも。

ギターを弾いたり、ライブハウスでライブを観ます。

□そもそもコードって、、?

今日は、偶然このページを見た人で、ギターを弾き始めたがコードとかわからんという人向けに。

というのも、先日、ギターを始めたという人と話すことがあり、まだ何も知識が無く何も弾けないそうで、少しくらい知識が無いと進まないな、と思ったから。
人それぞれ経験や知識は違うので、分かる人は、「あ、これは分かる」とか確認しながら読んでもらえれば幸いです。

で、本題。
たとえば、アコギやエレキを始めるとまず初めにコードなるものが出てきますね。
コードは和音の事でそれに名前をつけたもの。たとえば、ドミソはC、ソシレはGという具合に。
大切なのは、どの音がルート(基本)になっているかで、Cというコードは、C(ド)をルートとしています。そして、コードを弾いた時に弾きたいコードのルート音が1番低い音になるようにします。
コード表にある押さえ方(コードフォーム)は、全てルートが一番低い音になるようになっています。

今私たちが触れている、ポップス、ロック、ブルース、フォーク、ジャズなどは、この和音を使って曲を作っています。
このコードをギターやピアノなどの同時に複数の音が出せる楽器で鳴らせば、伴奏ができるわけです。

今はコードの付いた歌詞がネットで無料で見られるから便利ですね。歌詞を見ながらコードを鳴らして歌って楽しめますね。

□コードの種類って、たくさんでわからん!

コードの押さえ方が描いてあるコード表を見ると、あまりにたくさんで嫌になりますね。(笑)
でも、ちゃんと知識をもって理解すれば怖くはないのです。そのあたりの、ちょっと深いところは今回は触れませんが、入門者の方は、まず次の3つの事から理解すると良いと思います。

1.コードにはメジャーとマイナーがある。
2.コードには音を重ねたのが3つのと4つのと、さらに1つか2つ足した、三種類ある。
3.ギターでのコードの押さえ方には、ローコードとハイコードの2種類がある。

1については、弾いたときに明るいか暗いかの違いがあります。
例えば、C(シー)というコードはC(ド)とE(ミ)とG(ソ)の音でできています。
これに対して暗い感じがするのが Cm(シーマイナー)。C(ド), E♭(ミの半音下),G(ソ)で構成しています。
2つの違いはルートから2つ目の音階が、マイナーコードの場合は半音下がっていること。ルートがCの場合、一緒にEを弾くとメジャー、E♭を弾くとマイナーのコードです。
下の2つの写真は、E と Em の押さえ方。3弦の1フレット(音階はG#)を押さえているのが Eで、3弦が解放弦(音階はG)なのがEmとなります。






2については、例えば、C のコードは、C,E,Gの3つの音。Cm7のコードは、C, E♭,G, B♭ の4つの音を重ねたものです。
さらに、この4つの音に1つか2つ足したものも在りますが、ややこしくなるのでまた別の機会にします。
写真の例は、1枚目がAm、2枚目がAm7です。




違いは、3弦の2フレットを押さえているか押さえていないか。
押さえている3弦の2フレットの音階はA(ラ)。押さえていない3弦の解放弦はG(ソ)。
つまり、
Amは1弦から E C A E A(ルート) のが含まれていて、構成しているのは 低い音から、A C E の3つ。
Am7は1弦から E C G E A(ルート)
と言う音で、構成しているのは、A C E G の4つのです。

3については下の写真を見てください。
1枚目がCのコード。Xは弾かない弦。白丸が押さえるところ。
押さえていない弦がありますね。これを解放弦と言います。この解放弦を使い、且つフレットの低い方(ネックの先の方)を使ったコードがローコード。




一方、こちらは1弦、2弦、6弦の1フレットをおさえるようになっています。人差し指でこの3ヶ所を押さえるので、とても難しいですね。
このように、指一本で全部の玄をまたいで押さえるのを「セーハ」と言い、このような押さえ方をするコードを「バレーコード」と呼びます。



厳密には、これもフレットをの低い所を押さえていますので、ローコードと言えます。しかし、実はこの押さえ方をそのままずらすだけで、ほかのハイコードになるので、ハイコードとして理解しておくと良いと思います。
例えば、この押さえ方をそのまま高いフレットに2つずらすとG、4つずらすとAになります。

ただ、このバレーコードばなかなか押さえるのが難しいですね。

そこでお薦めするのが次の押さえ方。



1フレットをセーブせず、人差し指は1弦と2弦たけ押さえるようにします。
あとは、中指で3弦、薬指で4弦を押さえます。
この時、薬指で押さえた4弦3フレットがルート(音階がF)になります。

慣れてくれば、必要に応じて押さえるところを省いたりできますし、コードフォームに囚われず、必要な音だけ押さえて鳴らすと言うことも理解してできるようになると、表現力も増しますね。


と、言うことで、入門者が知ると良いことを、3つ書きました。
これを読んだ方で、わからないことあがあれば、質問してください。
できるだけお答えしたいと思います。


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