こんばんは。

最近マジで金欠のカレーライスです。🍛

バイトめっちゃやってるのに金欠ってことはもうバイトしてないのと同じ、つまり辞めた方がいい。(?)

 

 

本題に入る前に、僕がブログを始めてから、この記事で2年を迎えました。

だからってなんかあるわけでもないですけど、こういう系すぐに辞めがちな僕が2年もブログ書き続けているのは、天てれの楽しさ&読んでくださる皆さんのおかげでございますのだと思います。

本当にありがとうございます。

3年目も僕の書きたいときに書きたいことを書きたいように書くだけですが、ぜひ皆さんの読みたいときに読みたい記事を読みたいように読んでくださると嬉しいでございます。

今後ともよろしくお願いいたしますでございます。

 

 

さて本題に入りまして、本日10月21日はてれび戦士・稲毛眞生くんの14歳のお誕生日です!!おめでとうございます!!!🎉🎉🎉

 

というわけで今回は13歳だった過去1年間の眞生くんの活躍について書いていきます!!

 

 


 

 
今回は過去1年間の眞生くんについてということで、2022年10月21日~2023年10月20日の放送等から書いていきます。
 
 
前回の礼ちゃんのお誕生日ブログでも書きましたけど、時の流れが速い……。
あの眞生くんが最年長の頼れるお兄ちゃんになっているとは…。
 
そんな眞生くんの頼れる最年長お兄ちゃんっぷりは後ほど触れるとして、まずは昨年度後半の眞生くんの活躍について書いていこうと思います。
 
 
…とはいえ昨年度から頼れるお兄ちゃんの片鱗を見せつつありました。
11月初め放送のMTK密着スペシャルでは、「Be The World」のメイキングの様子が2日間にわたって放送されました。
「Be The World」での眞生くんは、歌でかなり苦戦をしていましたね。
1人で歌うと不安になってしまうらしく、練習では声がうまく出せません。
しかしそれを乗り越えて、レコーディングではみんなの支えもあり良い歌声を聞かせてくれました。
そしてみんなの支えを受けた眞生くんは「今度は自分が」と、ダンスでは逆に麻理亜ちゃんを助けるのです。
麻理亜ちゃんはダンスで苦戦しており、「できずにムカついて雰囲気を悪くさせたくない」という思いから1人離れて練習をしていました。
それを見た眞生くんはダンスを教え、それによって麻理亜ちゃんもコツをつかんだのか上達していきました。
こうしてみんなで支え合いながら作り上げた「Be The World」は本当に最高のMTKになりましたよね~。
困っている人を見て助ける…これも今の頼れる眞生くんに繋がっていますね。
 
 
もう1つ昨年度眞生くんが参加したMTKに、「七人だからレインボー」があります。
この曲では参加したメンバー7人全員が、歌に加え楽器の演奏にも挑戦。
眞生くんはウクレレ担当でしたが、初挑戦の楽器に苦戦を強いられます。
しかし練習を積んで弾けるようになったばかりか、なんと最初に指定されていたところとは別のパートも弾けるようになっていたのです。
慣れないウクレレで難しかっただろうに、求められた以上のものを習得してしまう眞生くんには本当に驚かされたし、逸れも相まって最高の演奏でしたよ……。
 
 
昨年度で特に「お兄ちゃん感」を感じたのが、淡路島へ行ったわくわく島留学。
美音ちゃんと2人でのロケは、どことなく全体的に兄妹感があふれていたな~なんて思います。
今でこそ美音ちゃんもお姉さんっぽい感じになっていますが、当時はてれび戦士の中ではかなり年下だし1年目だしで妹感もまだありましたし…。
そんな2人の関係性もあって、本当にほっこりとした良いロケでしたね~。
 
それまではてれび戦士の中では自分より年上か同い年が多かった眞生くんも、昨年度は美音ちゃんや萌衣ちゃんと2人でロケに行ったり遥斗くんと公開生中継したりで、自分より年下と組むことも増えてお兄さん感が見られて成長したな~…って感じました。
 
 
そんな眞生くんは、昨年度末の「天てれアカデミー賞」で「たよれるお兄さんになったで賞」を受賞。
その時に「これからもお兄さん感を出してみんなのことを支えたいなと思います」とコメントをしていた眞生くん、これを果たせているのか…はもう今年度ここまでの眞生くんを見ていたら一目瞭然ですよね。
 
 
ここまで頼れる眞生くんを中心に紹介してきましたが、ここらで「やっぱり相変わらず眞生くんだな~笑」っていう一面もご紹介。
先輩てれび戦士のバーンズ勇気さんにお悩み相談をしたときには、アドバイスに対し「えー!やだ!」「変なのじゃなくて」「本気なんで!」と文句炸裂の眞生くん。
アカデミー賞では「勝負強くなったで賞」を受賞したソニアちゃんに「こわい」を言い放つ眞生くん。
やっぱりはっきりと物を言う眞生くんも面白いし、これは1年目から変わらずな部分ですね…笑
 
 
さて、ここからは今年度の眞生くんについて。
最年長で4年目となった眞生くんは、「たよれるお兄さん」を発揮している場面が随所に出ていますよね。
具体的にこういうところがっていうのも難しいぐらい常にお兄さんしてるし、後輩たちを見守る視線がめっちゃ優しいんすよね。
 
そんな「たよれるお兄さん」はジオ物語にもよく表れていて、第13話と第14話では裕理くんにこっそり憧れられていましたよね。
裕理くんを守ったりすぐに裕理くんのもとに駆けつけたり、こんなお兄ちゃんそりゃ憧れてうまく話せなくなっちゃいますよ…。
ドラマの中でも、つい3年前にはデンリキ使って学校を荒らしたりしてたのに、こんなに頼られるように成長している姿が見られて僕は感激ですよ…。
 
 
このジオ物語の中では裕理くんに「眞生くんは何でもできて信頼されてる」と言われているシーンもありましたが、眞生くんって苦手なものある?強いて言えば生ピーマンぐらいじゃね?っていうぐらい、いろんなことを比較的高水準でこなしてしまう印象です。
例えば、てれび戦士たちがことごとく成功できなかった「指プル2」での快進撃。
眞生くん以外のてれび戦士はすでに全員がいろんな作戦で挑戦しているも失敗してきて、てれび戦士最後の挑戦者となった眞生くんは「みんなの思いを胸に作戦」で挑みます。
この日はジオせいやや大馳くんも健闘を見せ、それまでの記録保持者であった慶くんを上回る場所まで進んでいました。
しかし眞生くんはそれをさらに超える記録を出し、ゴール目前と言って良いほどの場所まで進んだのです。
みんなの思いを胸に快進撃を見せる眞生くん、マジでカッコよすぎましたよね…。
 
 
あと今年度の眞生くんで印象に残るロケといえば「わくわく島留学」でしょうか。
礼ちゃんと一緒に鹿児島県の薩摩硫黄島へ行った島留学は、この2人だからこその安定感とほっこり感を見ることができましたね。
この島留学はこれまで何度も再放送されてて「再放送しすぎっしょ笑」と思わなくもないですが、これだけ素敵なロケだとそんだけの回数見ても楽しいですよね~。
 
 
20年度にかわいいかわいい「ほほえみの貴公子」として始めて眞生くんを見た時から、そんな貴公子感も残しつつもその時とは全く違った一面を見せている眞生くん。
特に「かわいい」が大きかった眞生くんから「かっこいい」も大きくなっていますよね。
そんな眞生くんの成長にしみじみしつつ、これからの眞生くんも応援していきたいですね。
 
 
 

 
 
はい、今回は眞生くんのお誕生日ということで、過去一年間の眞生くんの活躍について書いてきました。

改めてお誕生日おめでとうございます!!

 

次回は11月3日、またもやてれび戦士のお誕生日ブログを投稿する予定です!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

🍛カレーライス🍛

 

 

【前回のブログ】

〇どこに需要あんのよってぐらいテーマを絞った「集」Part4

 

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