こんばんは。
大学の授業がなくて暇を極めてた日の夕方とかに下校中の小学生がはしゃぐ声が外から聞こえてくるとやけに元気がでてくるカレーライスです。🍛
夕方なんだから今さら元気になってもって感じだけどね()
さて、今回は「どこに需要あんのよってぐらいテーマを絞った『集』」というブログです。
5月13日に同じタイトルの記事を【Part1】として投稿したのですが、今回はその【Part2】でございます。
もちろん前回のブログを読んでいないよって方もいらっしゃるかと思いますので、まずはどういった内容なのか簡単に説明しますね。
僕は天てれの放送を何度か見返しているうちに「こんなワードとか以前にも出てきたな」って思うことがあります。
そういった同じワードやモノなどが出てきたシーンを3つぐらいまとめて「〇〇集」として紹介しちゃおうぜって話です。
例えば前回は、バク転に関する話題や実際にバク転をしていたシーンを3つ取り上げて「バク転集」として紹介したりしました。
なお、この「〇〇集」は結構テーマを絞っていて「どこに需要あんのよ」ってものも多々あります。()
そんな「〇〇集」はテーマを絞りすぎて1つ紹介するだけでは僕の他の記事と比べて弱すぎるんで、5つぐらい一気に紹介しちゃうよって感じです。()
まあこの記事の説明はこの辺にしときますがきっと「カレーライスの説明じゃ伝わらんよ」ってお思いの方もいらっしゃるでしょうけど、きっと読み進めていくうちに空気感つかめてくるかと思います。
というわけで以下書いていきましょう。どうぞ。()
では早速、5つの「〇〇集」を紹介していきます。
ペンギン集
水族館の人気者でおられるペンギンちゃん。
今年度の天てれではそんなペンギンが登場してテレビの前の僕たちに癒やしを与えてくれたシーンがあるので、ここではペンギンに関連したシーンを3つほど紹介します。
①テレセンジャーによるペンギンの恋愛調査 (4月11日放送)
慶くんと咲良ちゃんがすみだ水族館へ赴いた「おたすけ戦隊テレセンジャー」。
そこで2人は、繁殖期のペンギンたちの行動を観察する、という依頼を受けました。
メスペンギンを近くでずーっと見守ってあげているオスペンギンを発見するなど、しっかりとペンギンの恋愛調査をこなしていきました。
慶くんは「あこがれのペンギン」も見つけましたね。笑
また、ペンギンが繁殖をするためのお家で使う寝床を作ることになったテレセンジャー。
ペンギンたちの気持ちになりながら寝床を手作りし、完成した寝床は早速ペンギンに使ってもらうことができました。
ペンギンが寝床を使う様子を見たテレセンジャー2人はとっても嬉しそうでしたね～。
初ロケに出て見事に依頼をこなしていく慶くんと咲良ちゃんも素晴らしかったですし、ペンギンちゃんたちもかわいすぎて癒やし～な回でした。
②莉良ちゃん作のペンギン帽 (4月18日放送)
火曜日と水曜日に放送されているオープニングコーナー・エンディングコーナーでは、4月は新てれび戦士の特技披露コーナーが放送されました。
そんな中で4月18日のエンディングコーナーでは、莉良ちゃんが特技を紹介。
莉良ちゃんの特技はクラフト作り。
いろいろなオリジナル作品を作っていて、その作品をいくつか見せてくれました。
最初に紹介してくれたのが「ペンギン帽」で、「ペンギンになりたいな」と思っていた時代があったということで作ってみたんだそう。
パイナップルも好きだったので、黄色と緑色のパイナップルカラーにしたというトロピカルなペンギン帽。
衣装の色合いも相まってか、莉良ちゃんにすんごい似合ってましたよね。笑
にしてもペンギンになりたかった莉良ちゃんかわいすぎですね。笑
③リポートクイズのケープペンギン (5月17日放送)
hello,の動物スゴロク時代から定番となっている「リポートクイズ」ですが、「いきものスゴロク」となった今年度も引き続き行われました。
ジオ川西がふれあっているいきものは何かを当てるこのリポートクイズで、今回は南アフリカなどに生息するケープペンギンが登場しました。
「毛なみが良い」「魚を食べる」「歩く姿がかわいい」などといったジオ川西からの発言や足下のどアップ写真をヒントに、答えを考えていくてれび戦士たち。
ジオ水田とポンちゃんの「ウシチーム」は「アヒル」、美音ちゃんアーサーくんの「クジャクチーム」は「ペンギン」と解答し、クジャクチームが正解となりました。
ペンギンはもちろんかわいいのですが、ペンギンとご対面したときのてれび戦士たちの「かわいい～」っていう反応もかわいかったですよね。笑
ウシ集
先ほどのペンギン集に続きこちらも動物シリーズです。()
今度はウシに関連したシーンを3つ集めてみました。
①大声しりとり「牛の肉」(4月5日放送)
前回の【Part1】でも全く同じシーンを紹介しているので、以下その時と全く同じ文章載せときますね。(サボりじゃないっすよ？←)
今年度初週に放送されたマジバトルの大声しりとりから。
煌翔くん擁する「必殺！フレッシュ組」は「麩菓子」からしりとりスタート。
そこから「しりとり」「リス」「スイカ」「カエル」「ルーレット」「栃木」「銀行」と繋いでいきます。
3週目に「う」で回ってきた煌翔くんは「牛の肉」で次の萌衣ちゃんに繋ぎます。
…ん？牛の肉…？
いやしりとりで「牛の肉」は個性強すぎないか？笑
別に「牛」でもいいのに「肉」まで入れちゃう煌翔くんマジで肉大好きすぎません…？
次の萌衣ちゃんはしっかり聞き取ることができたので良かったものの、しりとりで助詞が入っちゃうことってあんまりないですからね()
②スゴロク恒例のウシチーム (5月10日・17日放送)
昨年度の動物スゴロクから恒例となっているのが「ウシチーム」。
昨年度で言えば水田エンジがコンビ名「和牛」ということでこう名付けられたチームですが、水田エンジ一人で仲間がいないチームでした。()
「チーム」の概念が覆されますね。()
ちなみに一人だったこともあってか、昨年度2回行われた動物スゴロクではともに敗北してしまっています。
今年度の「いきものスゴロク」でも「ウシチーム」は引き続き存在しますが、「水田エンジ」から「ジオ水田」となってついに仲間ができました。()
ポンちゃんとチームを組んで挑みましたが、ジオ水田がポイントよこどりマスに止まったことが影響して逆転負けを喫してしまい、今回も勝利をすることはできませんでした。
果たして「ウシチーム」が勝利することができるのか、というのも今後のいきものスゴロクの見所ですね。笑
③薩摩硫黄島の黒毛和牛 (5月15日放送)
礼ちゃんと眞生くんで鹿児島県の薩摩硫黄島へ行った「わくわく島留学」。
4回に渡って放送されたこの島留学では、てれび戦士2人は薩摩硫黄島のいろんな自然や人に触れましたね。
このうち第2回の放送では2人は牧場へ行きます。
そこにいたのが黒毛和牛さんでした。
薩摩硫黄島の主な産業は畜産となっており、黒毛和牛を育てて売っているそう。
しかも島に移住すると黒毛和牛1頭がプレゼントされるらしいです。
礼ちゃんは農家さんに「牛のどの部分が好きですか？」と尋ねたのですが、僕はてっきり「牛のどういう行動とか一面が好きですか？」っていう意味だと思ったら「牛肉のどの部位が好きですか？」っていう意味でした。()
牛を育ててる農家さんに、しかも牛が目の前にいる状況でその質問する礼ちゃん、さすがですね。()
叫ぶ裕理くん集
5月8日、裕理くんのお誕生日に投稿したブログの中で、「ハイテンションな裕理くん」として4月25日の30thパーティーを紹介しました。
ここでは、その回を含め裕理くんがハイテンションだったり叫んでいたりするシーンを4つほど紹介します。
①「ケンカを百年したくない」(4月25日放送)
4月25日に放送された咲良ちゃんの特技披露コーナーでは今年度初の裕理くんの叫びが披露されました。
咲良ちゃんが特技として持ってきたのが「大声を出す」こと。
ということで、咲良ちゃんとジオ高岸、慶くん、そして裕理くんの4人で心から伝えたいことを叫んで声の大きさを競う「天てれ大声グランプリ」が開催されました。
87デシベルを記録したトップバッターの慶くんに続き2番手で挑戦したのが裕理くんでした。
「絶叫の申し子」という二つ名で登場した裕理くんは申し子っぷりを存分に発揮し、「ケンカを百年したくない」と叫んで慶くんを超える100デシベルを記録します。
最終的にはジオ高岸に次ぐ2位となり、大声が特技である咲良ちゃんをも上回る叫びとなりました。
「ケンカを百年したくない」ってめっちゃ平和であまりにかわいすぎる心の叫びだし、裕理くん百年ケンカしないといいね…って思いました。()
②「行けまぁーす！イェーイ！」(4月25日放送)
こちらが裕理くんのお誕生日に投稿したブログの中でも取り上げた、4月25日に放送の「天てれ30thパーティー」での叫びです。
この回の30thパーティーでは「天才てれびくんMAX」時代のMCであるTIMのお二人がVTR出演し、当時の思い出などを語ってくれました。
その最後にDJ KOOさんは「これからはみんなが歴史を作っていく」とてれび戦士たちにしんみりと語りかけます。
そして「ユウリ行けますか？」と問いかけるのですが、裕理くんは「行けまぁーす！イェーイ！」と超ハイテンションで即答。笑
しんみりとした問いかけからの裕理くんの急なハイテンションにはビックリしましたね。笑
そのまちゃんも「こんなユウリ見たことない」と言うほどの叫びに、「あ、こりゃホントに行けるわ」と誰もが思ったであろう回でしたね…笑
③「ふぉぉぉーーーーー！」(4月26日放送)
4月26日放送のオープニングコーナーは、裕理くんが特技を披露しました。
裕理くんの特技というのは「コマ」で、「お手玉」「線香花火」という2つの技を見せてくれました。
しかしそれだけにとどまらず、もう一つの特技である「即興ダンス」とコマを組み合わせた新感覚パフォーマンスをするという裕理くん。
さっき見せてくれた「お手玉」などのコマの技や、リズムに乗せたステップ、ブレイキンの技である「チェアー」など、コマもダンスもすごくてまさに「新感覚」でしたね。
そしてそんなカッコいいパフォーマンスは、最後に「ふぉぉぉーーーーー！」と叫んで終了。
この叫びも含めて素晴らしいパフォーマンスでした。笑
眞生パイセンから「これからもがんばってください」というお言葉を頂戴するほどのこの特技披露には、テレビの前の僕も「すご…」が止まりませんでした。()
④キョボの日に大歓喜絶叫 (4月27日放送)
4月のキョボの日にカエルテイと対決したのは、礼ちゃん、向一朗くん、そのまちゃん、そして裕理くんという4人。
その中で礼ちゃんと裕理くんは「ワードメーカー」というゲームに挑戦。
獲得した文字を並び替えていろんな言葉を作っていくこのゲームでは、順調にたくさん言葉を作ったてれび戦士2人が勝利します。
すると裕理くんは飛び跳ねながら大絶叫し、礼ちゃんとハイタッチしまくって大歓喜するんです。笑
いや裕理くんの喜び方かわいすぎね？笑
さすが裕理くん、めちゃくちゃ小学3年生感ある…というかそれ以上のかわいすぎる喜びを見せてくれました。
ちなみになんですけど、今回ここで「叫ぶ裕理くん集」として取り上げた4つは全て4月24日～の週に放送された内容のことなんですよね。
この1週間は裕理くんめっちゃ叫んだってことですね。()
勝敗が決まらなかった対決集
世の中には、勝敗が決まらず「引き分け」で終わる勝負もありますよね。
ここでは、そんな「引き分け」または「両者優勝」に終わった対決を4つ紹介します。
①スプラッシュむちゃぶりシアター (4月4日放送)
今年度初週に放送された「マジバトル」の中で、礼ちゃん眞生くんの最年長チームと琉月ちゃん斗葵くん咲良ちゃんポンちゃん裕理くんの鉄人軍団が対決したゲームが「スプラッシュむちゃぶりシアター」でした。
水鉄砲で撃ち落とした紙に書かれたお題に沿って演技を披露するというこのゲームでは、みんな素晴らしい演技をしましたね。笑
鉄人軍団の新てれび戦士たちの個性豊かな演技も最高でしたし、最年長チーム2人も安定のおもしろさで最高でした。笑
「マジバトル」と題してるぐらいなんで勝敗がつくはずなんですが、それを判定するのはジオ高岸。
これはもしや……という僕の予感は的中、この勝負の結果は「両チーム優勝！」でした。笑
この結果には眞生くんも「勝ち負けはあってほしかった」と一言。笑
たしかに両チームの全員がおもしろい演技を見せてくれて優劣はつけがたいですけど、溜めて溜めての「両チーム優勝！」には「両チーム優勝かい！」ってなりましたが、でもそれもジオ高岸らしくて良いですね。笑
②リラサキvsトアポンのジオバトル (5月11日放送)
5月11日のジオバトルは、莉良ちゃんと冴姫ちゃんの「リラサキチーム」と、斗葵くんとポンちゃんの「トアポンチーム」による対決でした。
煌翔くんによる茶の間戦士のお宅からの中継も行われたこの回では、今年度一のロースコアな勝負、そして超接戦が繰り広げられたのです。
最初のバトルで30対20というスコアでリラサキチームがリードを奪うと、次のバトルではジオ高岸クイズを皆がことごとく外す中トアポンの2人だけが唯一正解して10点を獲得し、同点に追いつきます。
そして最後のバトル「ジオボウリング」ではお互いに1ピンしか倒すことができず、両チームとも10点に。
で、最終スコア40対40の同点で終わり、「両チーム優勝」という結果となりました。
hello,時代の電空アリーナでは同点で終わった場合にじゃんけんげ決着、というのがありましたが、ジオバトルでは「両チーム優勝」で終わるんですね。笑
③レジェンドサッカー選手との暗算リフティング対決 (5月30日放送)
5月30日の「Jリーグコラボスペシャル」内で放送されたのが、てれび戦士・大馳くんと現役Jリーガー・小野伸二選手による「暗算リフティング対決」でした。
リフティングをしながら3つの数字を足し算していくこの対決、2人ともスゴかったですよね。
まずは大馳くん、計算スピードが驚異的すぎました。
数字を礼ちゃんが読み上げていくのですが、言い終わった瞬間に答えを言ってしまうんですね。
そして一方の小野選手は背中にボールを乗せたまま電卓を操作して計算…という仰天技を披露します。笑
でもさ、電卓使ってしまったら「暗算」ではないy……
ｺﾞﾎﾝｯ、まあとにかく、両者とも全問正解することができましたね。
てなわけで、正解した問題数で競ったこの対決は「引き分け」となったのです。
大馳くんの驚異的な暗算スピードも小野選手の安定したリフティングも本当にスゴかったですね～。
④ソノポンvsマウウリのジオバトル (6月8日放送)
先ほど紹介した5月11日のジオバトルだけでなく、6月8日にも「両チーム優勝」となったジオバトルがありました。
茶の間戦士宅からの美音ちゃんによる中継もあったこの日のバトルは、そのまちゃんポンちゃんの「ソノポンチーム」と、眞生くん裕理くんの「マウウリチーム」による対決でした。
最初のゲームが同点となって始まったこの日の対決、続く2つ目のゲームではマウウリチームが僅かにリードを奪う展開に。
しかし最終バトルでソノポンチームが追いつき150対150の同点で「両チーム優勝」となったのです。
で、僕気づいたんですけど、前回同点で幕を下ろした5月11日のジオバトルと今回のジオバトル、両方ともポンちゃんが出演してるんですよね。
さらにどちらの回もてれび戦士が茶の間戦士宅から中継してるって共通点もあるんですね…。
もし今後「ポンちゃんがいる」「茶の間戦士宅から中継がある」の条件が揃うようなことがあれば、また同点となることでしょう…。()
じゃんけん集
このブログを読んでいる人の中にじゃんけんをやったことがない人はいないでしょう。
そんだけ広く知られた「じゃんけん」は当然今年度の天てれでもじゃんけんが何度か登場しているので、そのシーンを紹介します。
①茶の間戦士とチャンさんのじゃんけんその1 (4月6日放送)
4月6日は今年度初のジオバトルでした。
そんなこの回は、向一朗くん美音ちゃんの「イチミチーム」と眞生くん琉月ちゃんの「マウルナチーム」による対決となりました。
そしてサポーターには、イチミチームには茶の間戦士ちゃんが、マウルナチームにはチャンさん扮する「だじゃれんぼう将軍」がつきました。
この回の最初のゲームは「ジオ カゴキャッチ」で、両チームのサポーターはおたすけカードを獲得すべくじゃんけんをすることに。
というわけで2人はじゃんけんするんですが、リモートのじゃんけんってムズいですね。
リモートのラグで茶の間戦士ちゃんが後出し負けしたみたいな感じになっちゃってましたね。笑
で、このじゃんけんによりマウルナチームが「前で投げられる」っていうおたすけカードをゲットしたのですが、結果としてはイチミチームの頑張りもありこのゲームは同点となりました。
②ポンちゃんと英語でじゃんけんポン (4月19日放送)
4月19日のオープニング、新てれび戦士の特技披露コーナーは、ポンちゃんの回でした。
ポンちゃんは英語で話すのが特技だということで、英語でのじゃんけんをすることに。
「ロック・ペーパー・シザー・シュート！」のかけ声でグーチョキパーの手を出すのが英語のじゃんけんです。
ポンちゃん含むてれび戦士5人とティモンディの2人の計7人でじゃんけんをしたのですが、ポンちゃんだけがチョキを、その他6人は全員がグーを出し、まさかの一発1人負けとなってしまったんです。笑
この人数でじゃんけんして一発1人負けはもう奇跡すぎますよね…笑
その後はジオ高岸と一対一のあっちむいてホイ対決もしたポンちゃん。
しかしこのあっちむいてホイ対決にも勝つことができず、ポンちゃんはこの日じゃんけんでもあっちむいてホイでも負けてしまいました。笑
ポンちゃんじゃんけん頑張って…()
③茶の間戦士とチャンさんのじゃんけんその2 (5月11日放送)
5月11日のジオバトルは接戦となり「両チーム優勝」で幕を閉じた…というのはついさっき「勝敗が決まらなかった対決集」で書いたばかりです。
この勝負ではスタジオのてれび戦士4人だけではなく、中継先の茶の間戦士とチャンさんのサポーター2人も素晴らしい勝負を繰り広げてくれたんですよね。
「ジオボウリング」でてれび戦士がおたすけアイテムをゲットするために、サポーター2人も簡易的なボウリングに挑みます。
まず挑戦した茶の間戦士は、ピン10本を全て倒しストライク。
こりゃ茶の間戦士の勝利か、と思ったのですが、なんと続いてチャンさんもストライクをとったのです。
このボウリング対決では勝負がつかなかった…ということでじゃんけんで決着をつけることになり、これにチャンさんが勝利してトアポンチームがおたすけアイテムを獲得することとなりました。
サポーターたちのストライク連発も、このジオバトルの見どころでしたね。
④最小のグー 最大のパー！ (5月16日放送)
5月16日の番組冒頭に放送された「世界と遊ぼうのコーナー」。
この日はてれび戦士たちがイギリスの遊び「ボートマン」で遊びました。
この遊びは地面に引かれた2本の線を使うゲームで、その線の間にはボートマン役の人が立ちます。
ボートマン以外の人は線の外側に立ちボートマンが出す「〇〇な人」というお題に合った人だけが反対側の線に向かうことができ、ボートマンにタッチされたらボートマン交代、というものです。
美音ちゃんが「1発ギャグを持っている人」というお題を出したときに川を渡ったのはアーサーくん、莉良ちゃん、そして萌衣ちゃんの3人。
で、このとき萌衣ちゃんが披露したギャグが「最小のグー 最大のパー！」でした。
ちなみに萌衣ちゃんhello,の時から自分の持ちギャグですみたいな感じでこのギャグしてるけど、これ多分あれよね、インディアンス田渕さんの持ちギャグよね。()
