こんにちは。

寝れば寝るほど眠くなる謎の現象に悩まされるカレーライスです。🍛

じゃあもう寝るな。(逆効果)

 

さて、今までは煌翔くんのお誕生日が不明でしたが、昨日7月15日インスタにて「ハッピーバースデー」の投稿があったことでどうやら昨日がお誕生日だったらしいぞということがわかりました。

というわけで、昨日7月15日はてれび戦士・丸山煌翔くんの12歳のお誕生日だったようです!!おめでとうございます!!!🎉🎉🎉

一日遅れてしまってごめんなさい!🙇

 

なので今回は、11歳の煌翔くんについてあれこれ書いていきます!!

(…とは言っても書けるのは4月からの煌翔くんについてだけですが…)

 

 


 

 

まず断っておきたいことがあります。

僕がてれび戦士お誕生日のブログを書くときに一つだけ自分に課している制限があって、それは「必ず2000~3000字程度でまとめる」ということです。

この制限をしている理由は、てれび戦士によって文量に大幅な差をつけたくないからです。

しかし今回煌翔くんのお誕生日ブログを書くにあたって、天てれ出演期間がまだ三か月半と短いためブログ文字数も少なくなってしまいそうです。

本当に申し訳ありませんが、決してサボったとかではないのでお許しください…。🙇

 

 

では気を取り直して、今回は4月4日~7月14日の天てれの放送等から煌翔くんの活躍を振り返っていきます!!

 

 

まずは電空物語での煌翔くん。

今年度初回からてれび戦士のライバルである「てれび騎士」として出演し、タマ電Q争奪戦を繰り広げてきました。

第5話、第6話では「テッショウタ」でお馴染みの煌翔くんと照太くんがメインとなってタマ電Qを奪い合いました。

その過程で2人が共に過ごすうちに友情が芽生えていった様子は最高でしたね~。

そして直近の物語では、その友情も後押しする形となりてれび騎士3人が「てれび戦士」として迎え入れられることとなりました。

てれび戦士・煌翔くんの電空物語でのこれからも本当に楽しみです。^-^

 

 

続いては電空物語以外での煌翔くん。

 

まずは「丸山煌翔」という人物について初めて知ることができたと言える個人面談。

煌翔くんは「自称おどれるくいしんぼう」として、キレッキレのダンスを披露しましたが、めちゃめちゃかっこよかったですね~。

この回で個人的に印象に残ったのが、初っ端の「ホイ!どすこい!」です笑

…というより、「どすこい!」中の照れたような笑いです。笑

自分からやっておいてちょい照れしちゃうとかかわいすぎません…?笑

と同時に、おもしろい子だ…って思ったのも覚えています。なんか浅い感想ですが。()

 

煌翔くん個人面談の翌日に放送された鉛筆立てでは、煌翔くんは他2人を引っ張る働きを見せました。

というのも、一回目の挑戦でうまくいかなかった3人でしたが煌翔くんのアドバイスによって上達。

このアドバイスは騎士たちのチームワークを明らかに強くしたと思います。

 

プレッシャースタジアムでは、その器用さと勝負強さを発揮した煌翔くん。

最終的には「勝負事で絶対に手加減しないエンジ」でお馴染み(?)の水田エンジとの一騎打ちを制してプレッシャーキングに輝きました。

 

個人面談やプレッシャースタジアムを見てると、煌翔くんの愛され力がすごいってのが伝わってきますよね。

テレビで見てるだけの僕にも、煌翔くんから愛したくなるオーラが出ているのがわかります。笑

焼肉おごりたくなっちゃいます…()

 

それからもう一つ煌翔くんすごいなって思うのがワードセンス。

個人的に特に好きなのが、プレッシャースタジアムの「オレがオレでした」。

あとはつい先日の「きょうの料理ビギナーズ」てんカケでの「電子レンジレンジレンジ」も好きです。笑

「電子レンジレンジレンジ」みたいに、何かを誇張したりするときにその言葉を繰り返して表現するとかは結構僕の好みの表現方法なんです()

かといっていざやってみようったって僕にはできません笑

 

丸山先生の愛され力と言葉選び、参考にさせていただきやす。()

 

 

こんな感じでこの3か月半の天てれでの煌翔くんに魅了される方は多いのではないでしょうか?

僕もその一人です。

12歳の煌翔くんの活躍も本当に楽しみですね!

 

 


 

 
はい、というわけで今回は昨日が煌翔くんのお誕生日ということで4月からの煌翔くんについて書きました。
改めてお誕生日おめでとうございます!!
 
前回の「6月の振り返り」でも書きましたが、次回は7月30日に7月の振り返りを投稿する予定です!
 
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
 
 
🍛カレーライス🍛
 
 
 
【この記事に関連した過去のブログ】
①個人面談、プレッシャースタジアム等について書いた4月の振り返り  


②テッショウタ電空物語について書いた5月の振り返り