『半分、青い。』、第21週『生きたい!』。 


【あらすじ】
仙吉(中村雅俊)との約束で五平餅カフェの店名を内緒にする花野(山崎莉里那)に対し、開店までにどうしても聞きたい鈴愛(永野芽郁)は、花野のお気に入りのぬいぐるみに携帯電話を仕込むことを思いつく。そうとは知らず、花野がぬいぐるみに話しかけると、しゃべるはずのないぬいぐるみが反応し、花野を驚かせる。花野から無事に店名を聞き出し、気をよくした鈴愛は、同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。鈴愛、律(佐藤健)、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)、梟会の4人が協力して、言葉を話すぬいぐるみ「岐阜犬」が完成。鈴愛の発案で岐阜犬の声は、病気療養中の和子(原田知世)に任されることになった。カフェに岐阜犬が置かれて以来、多くの人が岐阜犬に人には言えない悩みを相談に来るようになるが、ある日和子の体調が崩れてしまい・・・。
出典、引用:公式サイト





121話。
律の奥さん役の石橋静河さんさすが。
名役者。
迫力ありすぎ。
そして2号店の店名『センキチカフェ』!!
良いよ!!
行きたい!!笑

122話。
ふくろう町、なんていい町なんだ。
本当にうちの地元に似てて泣けてきちゃうよ。

123話。
凄い。
北川悦吏子先生凄すぎ。
糸電話が伏線だったなんて。
マジでビックリした。
最高!!!!!

124話。
ワコさんが死を悟り始めている。
それに鈴愛は気づいている。
「泣かない」の一言が強くて優しくて温かい。
泣いちゃうよ。

125話。
ワコさんと律の会話。
岐阜犬はこのためにつくられたようなものだ。
泣ける。
号泣。
そして逝ってしまった…。

126話。
なんと言うか…展開が怒涛過ぎる。笑
カンちゃんどうなるの??
鈴愛と律の川沿いのシーンはなんか胸に迫るものがあった。