映画『愛しのアイリーン』

テーマ:
渋谷シネクイントにて映画『愛しのアイリーン』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
「ワールド・イズ・マイン」「宮本から君へ」など社会の不条理をえぐる作品で知られる新井英樹が、国際結婚した主人公を通して地方の農村が内包する問題を描いた同名漫画を実写映画化。新井の漫画が映画化されるのはこれが初めてで、安田顕が主演、「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督がメガホンを取った。42歳まで恋愛を知らず独身でいた岩男が、久しぶりに寒村にある実家に帰省する。しかし、実家では死んだことすら知らなかった父親の葬式の真っ最中だった。そんなタイミングで帰ってきた岩男がフィリピン人の嫁アイリーンを連れていったため、参列者がざわつき出し、その背後からライフルを構えた喪服姿の母親ツルが現れる。安田が主人公の岩男を演じ、アイリーン役にはフィリピン人女優のナッツ・シトイを起用。そのほか木野花、伊勢谷友介らが出演。
(2018/日本 配給:スターサンズ)
引用:映画.com


URL: youtu.be

reference:YouTube



思わず笑ってしまうシーン。
SEX、暴力、狂気を感じるシーン。
貧困国と先進国の相対的な社会問題。
笑いと狂気と社会問題が入り混じってた。

ただ、ヤッパリ“笑い”は何かのフリであってほしい。
“狂気”には映画的な意味がほしい。
“社会問題”を問うシーンを入れるなら、その先に光があるにせよ無いにせよ、何かしらの制作側の考える答えがほしい。
その辺りが少し足りなかったような気がしてしまった。

はじめに岩男が車で轢かれたのはなんだったの??
あそこまでやったヤクザがその後は何も無いの??

原作を読んでないし、ある意味で現実的ではあるのだけど、映画的にはもう少し“何か”ほしかったな。