『半分、青い。』、第16週『抱きしめたい!』。

【あらすじ】
結婚のあいさつのため、岐阜を訪れた鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)。仙吉(中村雅俊)の配慮もあり、晴(松雪泰子)、宇太郎(滝藤賢一)も次第に心を許していく。やがて、結婚式を無事に終えふたりは夫婦になった。新婚早々のある日、涼次は映画のプロデューサーに呼び出され、助監督として師事する映画監督、祥平(斎藤工)の次回作がクライアントの意向によりなくなったことを告げられる。一方、鈴愛はいよいよ始まる新婚生活に気分はうきうき。涼次が探してくれた新居に引っ越すが、なんと涼次の叔母・藤村三姉妹の家の離れだった。突然目の前に現れた3人の叔母、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)の存在と、勝手にこの部屋を選んだ涼次に不信感を募らせる鈴愛。結婚資金の行方を問い詰めると涼次は、祥平の最新作制作に当てたと打ち明ける。

出典、引用:公式サイト





91話。
家族に対する思いを打ち明ける涼ちゃんに涙。
鈴愛とハルさんのやりとりに涙。
毎週月曜から泣かされる。

92話。
元住吉監督が撮っていたお祝いムービー。
役者のアドリブだったらしい。
鈴愛、永野芽郁ちゃんの涙が明らかに演じてるものとは違ったのはその為か。
いやらしいことやるなと拍手。

93話。
「こんなとこで好きなんて言えないよ」とニヤニヤしながら電話で話す鈴愛。
この子はどこまで芸達者なんだ。
3オバがどう絡んでくるのかまだ謎。

94話。
涼ちゃんのキャラが映画『全員死刑』のときの間宮祥太朗くんと違いすぎて楽しい。
強気に出る鈴愛も可愛くて最高だ。

95話。
ずっと笑いと涙の鈴愛に「イライラ」の表情が増えてきて、改めて永野芽郁ちゃんの表現力の広さを感じた。

96話。
散々怒ってたのにお弁当でちょっと笑顔になる鈴愛が可愛い。
そして「えっ?社長?」な展開。
今週も拍手。