明日、息子はどうしても乗りたいバスがあるという。
しかも乗り場が、結構距離があるのですよね。
〇〇乗り場から、〇〇方面に乗ってそこから●●に行く?
っていうと、最初は喜んでいたのですが
どうやら息子が乗りたかったのは、逆方面だったらしく
困惑顔。
朝の出掛ける準備をしながら、
じゃあ、こうやって乗って行って〇〇方面に乗ろうか?と
交渉したら、息子は嬉しそうな顔に変わったのですよ。
ちょっと、面倒臭かったんだけど
話し合いで、交渉してお互いが納得する所まで
計画が進んだのって、この年齢になってからじゃないか!?
って事を後から気が付いたのです。
息子には申し訳ないんだけど、
成長に気が付いてやれなくてごめんねとは思う。
今朝、会社に行ったら
おはようございますという挨拶を無視されて
いきなり、間違いを指摘されたのよね。
そうそう、それは私の間違いではありません。
何言ってるの?と思った矢先に
元うちの会社関係で働いてた旦那の事を
「あなたの旦那のせいで、こんな面倒臭い事になった」
という事を言い始めたのよね。
何言ってるの?それ違うよ?と。
あちらが、馬鹿にした態度をしながら
逃げ腰に出掛けて行ったので
その馬鹿にした人と一緒にいた人に
じゃあ、報告しとくわねと言っておいたわ。
その一緒にいた人は、
あーあって顔をしてたけどw
さぞかし面白かっただろう。
よかった、ムキになったり怒鳴らないで。
腹立ってたのは気が付いて喜んでいたんだろうけど。
考えてみたら、今朝いた人達は
家族持ちだけど、この世界しかいない人だ。
男って、会社が自分の世界になってしまいがちなんだよね。
最近は、会社以外の自分の場所を作る人が
増えたけれど、
基本的におじさん達ってのは違う。
その証拠に、うちの会社ではお休みや有休を
スケジュール作っても大丈夫な人ばかりなの。
なので、基本的に用事という物がないのでしょう。
そのお休みの日を利用して、用事を作っている感じで。
このご時世だから、会社に文句を言える人間や
要望を言える人間みたいな、無茶な事は出来ないのは
重々承知だけどさ、会社以外の自分の世界が無い。
余暇を作れという事じゃないんだよね。
世界が無いの。
だから、視野が狭くなる。
そして、カッカとする。
また、煽って相手のを追い詰めて喜ぶ。
負の連鎖っていうかなぁ。
会社が全ての人は、次の日に会社に出ても
またリセットできずにそのまま時間が流れてるだろうけど
他の世界を持ってる人からしたら、
巻き戻しているようにしか見えない。
なんだろうね、
だからおじさんが窓際に立ちやすいのか。
なぜ、おじさんという生き物は
会社が自分の世界の全てだと決めつけたいのだろう。
また、他の人も会社をその人の世界の全てだと
引きずり込みたいのだろう。
って、今更ながら思ったわ。
不器用な人が、何故か世界を数個持っているのは
そういう事なのだろうか。
多分、うちの子は大丈夫だろうな。
勿論、うちの子のお友達もそういう面では大丈夫そう。
良かった。