私の父は、大草原の小さな家に出てくる
チャールズインガルスみたいな人だったんですよ。
父の終末介護の時にディアゴスティーニで
大草原の小さな家を購読してたので集まってるんだけど
未だに元気だった頃の父を思い出しそうで
見れないよね。
今日は、息子のスクールバスを
見送った時にあのドラマのチャールズを思い出したんですよ。
あのドラマには、沢山の障害持った子や
欠点のある子や差別されてる子まで出てくるんです。
時代背景も場所もまったく今の日本とは違うけど
心の動きや葛藤は時代関係なく類似してしまうんです。
ドラマの中で、
ハンディキャップを背負った子供を
隠す様に子育てする親御さんがいたんです。
でも、インガルス家の子供達は他の児童たちが
冷やかしていても、友達として付き合おうとする。
それを、ハンディキャップ子の親御さんは
喜んだり、いつか辛くなるから離そうとしたりするんですよね。
やはり、健常の子供と遊ぶのはどうしても無理が
生じてしまうからチャールズ親子が何等かの
提案をするんです。
それでハンディ持った子と遊ぼうとするのですが
ハンディ持った子は遊びたかったり
嫌がってしまったり。。
それでも、チャールズ父さんは遊ぼうと誘うのですよ。
んで親御さんは「余計な事をするな」と突っぱねるんです。
その時に、チャールズ父さんは
子供のハンディキャップから逃げるなと一括。
「我が子が障害を持って辛いと叫べ!」と言わせるんですよね。
何度かのやり取りで、
親御さんは号泣し、再び子供に普通のお友達と遊ばせる
提案に乗ったり、
或いは子供が遊べる時に遊びに参加させるように
(それ以外は見学)促すようになるんです。
私は、恥ずかしながら
チャールズ父さんが
「自分の子が障害を持って辛いと叫べ!」
という促しの意味が分からなかったのです。
そこで、泣き叫んでやっと心が楽になる
親御さんの変わり様も。
そんなのは、今までやってこなかったの?とか
別に、叫ばなくても???
ってな具合にね。
でも、分かったんです。
健常の方々の前で、
信頼できる方々の前で、初めて泣けた事で
親御さんも変わったし、
周囲との壁も外れかかるのかもしれませんね。
しかし、信頼やお付き合いを受け入れた方に
なってしまうのかもしれませんが。
これが分かるまで、私は何十年の月日が
必要だったんだろう。。。と思いましたよ。
息子よりも、年下のハンディを持った子を見て
やっと私も先輩ママという階段を
上がってきてるからなのかな。
大きな愛情を求めていた俳優さんならではの
メッセージある演出に思います。
昨日は学校のイベントで先輩ママ達を見て
大きな笑顔と姿に深い感動を覚えました。
私も、次の世代としてスタートがもらえたんだなと。
いつか、私もあんな笑顔を出来る先輩ママを目指そう。