今、息子の中で流行っているゲームは
3DSの
川島教授の鬼計算。

計算が出来ていてハマってるのではなく、
あれに出てくる川島教授の仕草&声キャラが好きなんですよ・・・。

放送大学が好きな子ですからね。
メガネ好きな男です。

ご当地鉄道が中古屋で売ってたんだけど
そっちの方買わなくてよかった~と思ったよ(笑)

ご当地鉄道だったら、一人で適当に遊べるかもしれない。
なんで、大人がやらないと先に進まないゲームを
こいつは選ぶんだ・・・
そもそも、3DSなんて一人で静かにしてほしい為にあるような物なのにぃ・・

と、不思議になりましたよ。

もちろん、素直に言われるがままにゲームしていたけどさ。

私がミスすると、川島教授がコメントしてさ。
それがたまにムカついたりするし、
息子はその言いっぷりを真似するしで。
軽く私の心にジャブをかましてくれてるけどさ。


子供って、本当大人の手のかかる物を
好むものなんですよね。

面倒臭い物をあえて選ぶ。

動物的な勘で分かってるんだと思うの。

【自分ではクリアできない】っていう事を。
そのクリアには大人の手が必要だという物を。

または、クリアできる物も大人の見えない所で
選んでいると思うのですが
そういう時は大抵が子供達の中での遊びの場だけ。

大人がいないと遊べないのを選ぶ時ってのは
大抵が母親が家事をしたい時間や
好きなテレビを見ている時だったりで
メンドクサーという気持ちが山の様になってしまう。


これは、たぶん。
子供は理解してないんです。

大人の大切な時間を。

そして、大人がメンドクサーと思いながら付き合ってる姿を
遊んでくれてると思っている。
または、遊んであげていると思っている。

何故かと言うと、
彼は少ない人生の経験で

大人に介入されたくないひと時を
散々に介入されてきたからかもしれません。

なぜ?自分のルールがまかり通らないんだろう?

なぜ?自分ワールドに新たな遊びを入れてこようとするんだろ?

子供は親から刷り込まれたマジックで
興味ない物でも好きな行動の一つへと
刷り込まれてしまう生き物です。

なので、自分も親に刷り込みマジックを
存在していると勘違いしている。

人生経験の長い
子供よりかはスペシャリストな私達からみたら
結構な勘違い野郎に見えるのですが、
でも、撒いてしまった種は仕方ない。

その芽に水を与えて、いつかは花開くまで
育てるしかありません。

この花が、彼にとってどんな経験の実になるのかは
分かりませんが。

でも、無駄な実にはなりません。


子供が、親にとっては面倒臭い物を好きになってる時。
思わず、
「なぜに君はそれを好きになる?」
と、呟いてしまった時。

その時に初めて、子供は
親が必死だった頃の当時の心理に
寄り添い始め
共感してくれた時なのかもしれません。

過去の気づかなかった子供の視線や心理に
私達は気づけなかったとしても、
また視線に気づかなかったり
心理に共感できなかったとしても、

数年後になって、忘れた頃に
子供から、あの時のやり直しを
させてくれるかもしれません。

「なぜに君はそれを好きになる?」
と、呟いてしまった時。

大抵がその後に癇癪を起したり
ダダをこねたり
親に面倒臭い行動を起こすので
やっと、その時に気付けなかった事を
やり直し出来る機会が舞い降りるのかもしれない。

子供が「やりたい」という事は大抵が
その子のスキルには難しい事だらけです。

でも、意欲ってのは恐ろしくて
その子のスキルで出来ない事も
山を越えやすくなります。

なので、ドンドン付き合うしかない。

うちの子の場合は計算ではなくて、
一緒の方向に向かって共存する事なのかもしれません。
仕事帰りにクタクタだというのに、
これからしばらく脳トレさせられそうです・・。


↑ぐったりしたい時にこの顔くると、フェッってなるよ(笑)


因みに今日もやらされました。