それぞれの信念 | ヒーリングストーンラボ伊藤麻美のblog

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クリスタルヒーリングのこと、ヒーリング講座、パワーストーン講座、エシカルな石の販売、石を通して自分を学ぶ

信念を持っているには
自分、ハート、浄化力、グラウディング
言語力…


これらのエネルギーバランスが
必要



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フランスの同時多発テロ以来
このブレスがしっくりくる



気付くと
手でクルクルと触っていたりします



ペリドット、クリソプレーズ
自分の信じるものを
信じる力
真っ直ぐに伸びていく信念
自己軸



ローズクオーツ
自分と他者への愛のスタンス



モルガナイト
ジャッジメントの無い
無条件の愛



クリスタル
シンプルにクリアな状態である事



インカローズ
それらを持っていられる根底の力



ラリマー
怒りや苦しみを知っている
優しさと癒しの世界と表現




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限りなくピックアップ出来る
情報社会の中で
誰かがこう言ってたよ!
誰かがこう言ってるよ!



もしも
それが自分の中の真偽になってしまったら
とても怖い



善意にさえ
ジャジメントが起こる世の中で
目の前の
苦しみにある人にさえ
純粋に愛を向けらなくなって
しまうのかもしれない



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地球にある恐怖や怒りは
人間が長い間に作ってきた
カルマなのかな



過去の歴史にさかのぼれば
カルマは限りなく出てくる



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シリアの難民問題…



シリアの人々は
貧しい紛争の国の人ではなく
この間まで
スマホを持ち、最新のパソコンを持ち
大学の進学率は35パーセント
音楽を聴き
お洒落なカフェやレストランで談笑する



私達と変わらぬ生活をしていた
人々です



その彼らが恐怖から逃げるため
何千キロもの道を超えて来た時に
国境の扉を開いたヨーロッパ諸国



ドイツでは
拍手と合唱で迎えられた事



それらの行為に
私は純粋に敬意を持ちたいです


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だからと言って
これらの国々を
国レベルで見たら
私にも是非が山程あります



国境を開けた事にも
様々な憶測が有ります



けれど
私達の国が万が一そうなった時
私達は何処へ行くのだろう
何処の国も国境を開けてくれなかったら…



そう思うと
大きなリスクを承知で難民や移民を 
受け入れ続けた国々には
敬意を払いたいと思うのです



勿論
だからと言って
全ての行為を良しとは思いません



ただ
繰り返される  
怒りと恐怖のカルマの中で



純粋に
目の前の苦しみにある人に
手を差し伸べる愛
心を向ける愛



個人レベルの
このハートだけが
唯一の救いの様な気がするのです



3.11と今回のテロ問題の
Pray for・・・ は違う
と言う人も居ます



けれど
3.11の直後
国同士の確執がある中で
ソウルの街中に、はためいていた
Pray for Japan の日の丸国旗は
今も深く心に残っていますし



国同士の確執を目の当たりにしても
個人に憎しみが向かない
大きなものだったと思います




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情報が氾濫しカルマが渦巻く地球で
自分の中にある
愛や信念を今一度
確信したいと思うのです


フランスのリヨンに住む
友人が1日も早く
安心して暮らせます様に☆


最後まで読んで下さってありがとう♡
これは私の主観です


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