具合が悪い時は心配して一緒にいてくれる猫娘

終末は次女のサッカーチームの遠征試合に付き合い、サンノゼのちょっと南まで遠出していました。

土曜の夜、親だけのミーティングがあり、空腹にワインを頂いたせいか夜はあまり眠れず。(その上、ホテルの隣室の方のいびきが一晩中聞こえたのも眠れなかった一因。)日曜の朝を迎え胃腸の調子が良くなく、何とか娘の朝一番の試合を観戦し、早々と帰路へ。

次女はそのまま陸上競技の対抗戦へ。私は競技場に次女を届け、自宅へ戻るも犬猫の世話やらで中々休むことが出来ませんでした。やっと横になれた時には体が熱っぽく、風邪の兆候が。2時間ほど仮眠して起きた時には体中が痛く、家族に家事を任せ休ませてもらう事に。今日は既に水曜日なのですが、未だ不調な私。同僚、患者さんとご家族には本当に大迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。

ここ5週間、同僚の一人が急性胃潰瘍で仕事を休んでいる間、彼女の仕事を分担して担当していたので普段よりかなりの仕事量をこなしてきていました。同僚が職場復帰したことで、緊張感が緩んでどこかでウイルスを拾ってきてしまったのだと思います。情けない、情けない。もう少しお休みを頂くことになりそうです。