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すとこターミナル

トランスフォーマーとか特撮トイとかレビューするブログです

今回はアジア限定のプラチナムエディションシリーズ「Grimlock Vs. Bruticus」のセットより、スィンドルをレビューしていきます。


ビークルモード



G1のジープよりは流線的ながら、どことなくゴツく感じるビークルモードです。
日本で発売されたジェネレーションズ版では装甲車と表現されています。


上部に5mm穴があり、武器を取り付けることができます。


タカラトミーから発売された『TG06 スィンドル』(以下TG版)と並べてみました。
ビークルではタイヤの蛍光パープルはTG版の方が広い面積ですが、それ以外は塗装箇所にさほど差はないです。

トランスフォーム


各部を展開させていきます。
一度足を開脚してからフロントと足をつなぐジョイントを外すとやりやすいと思います。
このジョイントが薄く、折れそうでちょっと不安です。


腰を回転させて立たせます。


頭部を起こしてビークルのフロントを胴体に畳み、腕のパイプや肩のパネルを調整します。


ロボットモード





ビークルのフロントがそのまま前にくるため、ふとましい体型に見えます。
後ろから見るとフレームが隠れていないのが少し辛いですね。


バストアップ


頬の肉付きがよく、体型と相まって非常にデブく見えます。
個人的にはベージュのスーツを着た成金というイメージです。


比較


TG版は設定画、プラチナム版はゲーム中の暗い色合いを表現しています。
TG版は塗装量が多いですが、プラチナム版は首のパイプが細かい塗り分けですね。


5mmジョイントが側面についた銃が付属しています。


太ももが短いのを除けば、関節は一通り備えているので比較的ポーズをつけやすいです。


肩の位置が微妙に低く、また横に上げにくいですが、パネル回転のおかげで見た目をカバーしやすいですね。


かっこいいのですが設定とは胴体の造形が違う(劇中ではもっとスリム)のと、弄ってて与○翼とか、た○ぞうとか思い浮かんでしまうのが気になります。


平手なので商人のような動きを演出できるのがいいですね。なんとなくブランデー片手に持ってそうです。


「それでは、紹介します」


なんとなく胴体から突撃すると強そうです。


以上、スィンドルでした。
劇中再現度が少し低い以外は変形させやすく可動もいいので、安定感があると思います。
個人的には体型がかなり秀逸で、武器商人という設定をよく表現できていると思います。
G1とはまた違った魅力がありますね。



トランスフォーマー TFジェネレーションズ TG06 スィンドル (ブルーティカス)/タカラトミー
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次回はボルテックスを紹介します。
今回は魂ウェブ限定、ULTRA-ACTシリーズより、ウルトラマンヒカリをレビューします。


パッケージ





本体





パッと見のプロポーションはいいですね。


バストアップ


サンプルから指摘されていた事なのですが、胸のスターマークが明らかに実物より足りません。
スターマークが肩の合わせ目にくるので削除されてしまったのでは……?という説を聞いたことがあるのですが、真相は定かではありません。



顔はイメージよりやや膨れ気味ですが、特徴をよく捉えていると思います。



肘関節のパーツは二色使われており、パッと見は自然に溶け込んでいます。
これは嬉しい配慮です。


付属品



手首は左右開き手、平手の合計4つが付属しています。
できれば開き手は人差し指を立てた穏やかなものも1セットあるとよかったです。



ACT標準装備の魂STAGEに対応した支柱嵌合用のパーツです。


ナイトビームブレード再現用パーツです。素直な造形でいいですね。



また、ナイトシュートを再現するエフェクトパーツも付属しています。
手首がクリアなので他のウルトラマンに流用しやすいかもしれません。


赤になるカラータイマーのパーツも付属しています。


アクション




足の可動がやや狭いかな?と思います。



ナイトビームブレードを構えた姿がよく似合います。



前腕の方にロールがないので完全再現ができません……


ナイトシュート!


以上、ウルトラマンヒカリでした。
造形はサンプルよりも自然な筋肉のつき方をしておりよくなってますが、可動面がやや物足りない印象ですね。
あとはほとんどイメージ通りなので、ヒカリ好きな人なら手に入れても損はないと思います。
メビウスやゾフィー、ツルギは購入予定がないのですが(ごめんなさい)いつか並べてみたいですね。


おまけ




ヒの方にもアップした「ツインキャストVSサウンドブラスター」です。



「ウルトラチェンジシリーズ ウルトラマンビクトリー」と並べてみました。
ビクトリーのACT化やビクトリーナイトのUC化がなされるといいですね。


今回はアジア限定のプラチナムエディションシリーズ「Grimlock Vs. Bruticus」のセットより、ブロウルをレビューしていきます。


ビークルモード


戦車に変形します。キャタピラが横と後ろに分裂したような独特なデザインです。
後部の合体モード用ジョイントは好みで下に折りたたんでいます。


砲塔の間には5mmジョイントがあり、武器を取り付けることができます。


サイバトロン星でホバー移動する姿が目に浮かぶようです。


タカラトミーから発売された『TG05 ブロウル』(以下TG版)と並べてみました。
TG版はキャンディ塗装、プラチナム版はゲームの映像を意識したような彩度が低い色と差別化されており、どちらもいい色だと思います。
塗装の細かさはTG版の方が上ですが、ビークルモードではターレット上部の塗装量が目立つぐらいです。


トランスフォーム

キャノン砲はターレットを展開させると90度回転します。これは特に意味のない変形に見えそうですが、合体モードで使う機構です。


戦車の下部を開いて腕と足を形づくっていきます。


最後に拳とつま先、首を展開させて完成です。

ロボットモード




やや足長で腕や足裏のスカスカも目立ちますが、かなりイケメンな体型をしています。


上半身のアップ


首が埋まったような印象を受けます。
頭部はボールジョイントで接続されており左右前後に動くのですが、下がりやすく埋まるのに気を付けなければいけないのが弄っていて少しストレスを感じます。


ロボットモードでTG版と比べてみました。
TG版は腹のパイプ状モールドや膝、肩のキャタピラ部分の塗装がかなり目立ちますね。
SDCC/プラチナム版は成型色が多く遊びやすいのがメリットだと思います。


小さな銃が付属します。


プロポーションはゲームとあまり似ていませんが、自然な立ち姿です。


肩を開く関節、手首の前後スイング、肘のボールジョイントのおかげで腕の可動範囲がFOCコンバッティコンの中でもかなり広いです。


肩付け根はボールジョイントで微妙に振れます。変形の仕様のおかげで肩を前に出すこともできます。


下半身は足の付け根や膝、つま先が動くのでかなり表情を付けやすいです。


腰は斜めに接続されていてデフォルトだとちょっと振れるだけですが、このおかげで自然なポージングが決まります。


ライダーキックさせやすいです。


また、腹を下に引き出すと90度前方に曲げることもできます。


トランスフォーマー全般にも言えることなのですが、関節は海外版の方が緩めです。


後ろから見るとふくらはぎのスカスカ感がやや目立ちますね。

種ポーズがかなりキマります。
魂STAGEのクリップで掴みにくいのが難点ですがアクションのさせがいがあるTFです。


合体モードの変形用にアームで砲塔を前へ移動させられるのて、それを生かして射撃ポーズをとらせてみました。

以上、ブロウルでした。
首が肩に埋まったようだったり足長だったりとやや癖があるのですが、関節が多めでポーズをつけるのが楽しいです。FOCシリーズ全体でも比較的遊べるものだと思います。
今回レビューしたプラチナム版は肩のジョイントに削らないと入らないものがあったので、精度に難があるかなと思います。これが少し残念でした。それ以外は満足です。
TG版とSDCC/プラチナム版は方向性が違った色調で甲乙つけ難い配色だと思います。日本で発売されたTG版はグリーンのキャンディ塗装が綺麗で肩のキャタピラ塗装が効いており、一人だけ異様にプレ値がつくのも納得がいきます。
プラチナム版は全体的にゲームから出てきたような色をしていてかっこいいですね。


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次回はスィンドルを紹介します。