結婚観。
独身のお前が語るなと言われそうですけど、
まずは、とある女の子の意見を紹介します。
『若いうちは自由に動きたい。だから、子供を産むと
制限されるから無理。でも、30超えて産むと、自分が
おばさんで子供から見たら、周りが若いお母さんが
多いと子供視点で嫌じゃない? 綺麗なお母さんの方が
良いと思うんだよね。だから、結婚はしない。』
さて、どう思いますか?
美を求めても、いつかは枯れるんです。でも、ずっと
美しく見られたいのが女心。
これを、結婚したくない女子の意見と言い切るのも、
何か違う気がするんですよね。
不倫は、倫理的にはダメなものですけど『女として
見て欲しい』欲求を体現しているんですよね。
おそらくですけど…。そうさせた旦那の責任か、
美意識過剰の女のプライドかは分かりませんが…。
男の不倫は、『ヤりたい』が過半数でしょう。
スリルを味わいたいとかもあるでしょうけどね。
と、話が逸れました。ネックポイントは『子供』
ですよね。『子はかすがい』。そういえば、
最近あまり聞かないですね。
かすがいとは、金属製で「コ」の字の形状で
尖った先端部が2つある釘。建築において木材と木材を
つなぎ合わせるたり、互いの材が外れぬように
固定し直線的または直交する木材同士を繋ぐ目的で
使用されます。
ここから、夫婦を繋ぐ意味合いで出来たのが、
『子はかすがい』ということわざ。
授かり婚とか出来ちゃった婚でも、続くところは
続きますよね。離婚率の統計は知りませんけど。
『(危険日なのを)内緒にして、(赤ちゃんが出来た)
事実を作っちゃえば、一緒になれるんじゃん?』
なんて台詞を、女の子から聞いたことがありますけど、
そういう時代なんですね。現代って。
『何でウチの親は…』と考えるような子は、そういう環境
だったのか、違うのかは分かりません。そういう思いを
子にして欲しくないというのを、エゴや欺瞞と非難
するのも違う気がします。
待機児童問題もそうですし、年金問題もそう。産んでも
その子の苦労が見えているからこそ、『作らない』という
選択肢を選びがち。ひいては、結婚しないということを、
美意識にすり替えているのではないでしょうか。
違いますかね?
とりあえず、歳をとって1人は寂しい。これは分かります。
『だったらシェアハウスで良いじゃん』って言われたら、
どう返すのでしょうね。『所詮他人だよ』ですかね。
仮面夫婦もいる。子供はずっとは同居しない。他人でも、
家族みたいな人もいる。
何が正解か。
個人的には『1人でないこと』のような気がします。
結婚という枠にはめるのは、古い時代なのかもしれません。