う~ん…。

 

生放送での愚行。

 

プロとしてどうなんですかね?

 

JAPANの試合。先日の木山選手、松永選手の喧嘩に続いて、
東沢憲選手の投げやりな試合放棄。

 

ともに観ていましたが、不快でしたね。

 

木山選手と松永選手のアップされた動画は、喧嘩部分は
カットして編集というね。で、警告処分程度で終わらせる
団体の体制の甘さ。

 

東沢選手の処分も警告程度で終わらせるのでしょう。

 

普通なら、資格はく奪。最低でも出場停止数試合。
違いますかね?

 

プロって手本じゃないんですか?

 

強けりゃ良いって話ではない。マナーも悪いくせに
『上手い = 偉い』と勘違いする馬●が多過ぎます。

 

そういう輩が多いのと、団体の常識の無さも、
ダーツのイメージが悪いところに繋がっている
気がします。

 

それに比べて、perfectの方は、社長が解説しているので、
生放送はそれほど荒れませんね。他の台は知りませんけど…。

 

とりあえず、一部かもしれませんが、喫煙者の一部の
モラルハザードを見て、喫煙者全員ダメ的なイメージ
になるのと同じ。しかもプロでしょう。試合中の喧嘩や
試合放棄、荒れる姿を晒すのは、言語道断。

 

この処分すら甘いのであれば、その程度の団体。
見限るべきでしょうね。

 

一般参加の大会と併設しているから、プロ開催も出来ている
という現実を、もっと各プロ及び関係者は意識しないといけない。
それくらいマイナーなスポーツなんですよ。ソフトダーツは。

 

手本となるべきプロの愚行の横行。

 

プロは目指さず、趣味でやるべきものかもしれませんね。
なるとしても、JAPANではなくperfectの方でしょう。

 

モラルハザードな人間の対応も甘い団体に所属するだけで、
品位が疑われるので。
 

センター試験廃止。

 

2020年度に導入する新共通テスト
「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)の話を
少し検証してみます。

 

・国語、数学の問題冊子にはマーク式、記述式の両方を盛り込む。
・数学は記述式を含めて基本的に大学入試センターが採点し、
結果を受験生の出願大学に提供する

 

『知識の量だけでなく、自ら問題を発見し、答えや新しい価値を
生み出す力が重要になる』から変えるという話ですね。

えっと…。嘘八百という印象しか受けないのですが、
僕だけでしょうか。

 

まず。偏差値教育が助長されるから、早い段階で止めようとしたが、
センター試験の機材が高価なので、数年で止めるのは非難されるから
継続していたんですよね。

 

次に、マークシートが暗記問題というのは早計。
作り方の問題ですね。ただ、

・部分点がもらえない
・運任せでも得点出来てしまう
・回答欄がずれると悲劇

という点は否めません。採点官がミスしにくいのと、
採点にかけるコストの軽減効果は高いですけどね。


そもそも。共通一次にしてもセンター試験にしても、
わざわざやる必要があるのかという問題です。

 

これは、過去に国立大学側が2段階選抜試験で、
難問・奇問を連発してふるいにかけて、
高校での学習範囲を正しく反映しているとは
いえない状態を作っており、当時の文部省の通達でも
改善がされないことに腹を立てたため、

共通一次試験を作ったというのが定説。

 

これで、旧文部省の面子を保つことに成功したのと
同時に、天下り先の確保も出来て一石二鳥という形に。

というのは、受験業界を少しでも知っていれば
持っている情報。

 

「多様な学力観」だの「総合的な人間力」だの、
訳の分からない言葉が飛び交うのは、文部科学省が
迷走しているからに他ならない気がします。

 

入試制度自体が時代に追い付いていないのも事実。

 

ですが、少子化で受験生というお客さんが欲しい大学は、
あの手この手で多様化して入り易い環境を作っている
という実態も見逃せない。

 

これを「ゆとり教育」にすり替えて、『学力低下』
に結び付けるという、意味の分からない議論を
マスコミ関係がやっているというのが現代社会。

あのさぁ…。考えるってそういうことでもないんですよ。
社会では。社畜育成なら、この受験制度で良いですけど…。

 

でもね。気付くんですよ。少なくとも1割は。

『知識の使い方を知らないから社畜なんだ』ってね。

 

例えば、”100円で買ったジュースを1000円で売るには
どうすれば良いか”って問題。

 

入試で出ないですよね。でも、こういうのが商売なんです。
原価率が1割だから、利益が…とか勉強するんですけどね。

 

例えば、単価は100円のままで、入場料400円、チャージを
500円にするww

 

とか、

 

1000円で買ってくれたら、600円バックしてあげるww

とか考えるわけで…。

 

でも社畜はそういうことは考えない。だって、『教えて
もらってないから』とか、『無理』とか頭で決める。
学校教育の賜物ですねww

 

『ビル・ゲイツの面接』みたいな試験を実現するのが、
本当の意味での受験制度の改革だと思うんです。
『富士山をどう動かしますか?』とかね。知識も必要だし、
発想力も必要だし…。

 

『制度を変えて現場の負担を重くしますww』という
文部科学省の嫌がらせに乗らなければならないという
制度変更がバレバレなのに何も出来ないというのも、
何だか癪に障るんですけどね…。

 

目先を変えたって、本質は変わらない。

 

だから、今回の制度改革も文部科学省が権威を
誇示したいだけの上っ面の変更にすぎない気がします。

『基準値』。

 

色々ありますよね。医学でも食品業界でも。

 

ただ、『正常値』との違いは何かを知っている人は、
意外と少ない気がします。

 

正常値とは、強いて言えば”異常ではない数値”のこと。
これ以上の説明が出来ないんです。

 

だから、正常と異常の論争が面倒なので『基準値』
という言い方をするのだと聞いたことがあります。

話を少し戻します。

 

豊洲問題にしても、福島原発にしても、この『基準値』で、
識者が遊んでいますよね。それを小鳥脳のマスコミが
鵜呑みにして報道する。鬱陶しいことこのうえない。

 

身近なところでは、米に含まれる『無機態ヒ素』。
簡単に言うと、発癌性物質です。カナダやイギリス等では
『米は危険食品』として消費を控えるような勧告が
出ているんですね。あとはヒジキ。こちらは
このヒ素の含有率が60%程度もあるとか。

 

仮に、毎日1.0μg/㎏(1μg=0.001㎎)の無機態ヒ素を
摂取したと仮定すると、生涯にがんで死亡する人は
「600人に1人」になります。

 

お、おぅ…。

 

WHOの飲料水質ガイドラインにある、『生涯発がん確率が
「10万人に1人」』というレベルにまで下げるには、ヒジキは、
ほぼ食用禁止。米もアウトですよね。

 

実際のところ、WHOの基準の100倍以上含有されているのに、
日本には基準値が設定されていないのだとか。

しかも、これを騒ぐ評論家も少ない。

 

『食文化なので』という理由らしいですけど、ものによって
数値が様々なのも不思議です。

 

『絶対に安全』ではなく、『リスクを無視出来るレベルか否か』
の判定に変わっているそうで、文化も絡んでくるので、
単純な科学的数値でもないとか。

 

『トム・ソーヤーの冒険』でお馴染みのマーク・トウェイン氏が

嘘には、

 

・単純な嘘
・本当のことを黙っている類の嘘
・統計学を使った嘘

 

の3つがあると言っていましたが、統計学の嘘でしょう。

基準値。知らぬが仏ですね。

 

豊洲や福島原発でも、『基準値を変える』という裏技が
飛び出してましたよね。ちょっと前に、高血圧の数値も
変わったり。

 

まぁ。鵜呑みにせずに、目安程度に見るのが無難でしょうか。


蛇足ですけど、●●の成分が多いから良いとか言って、
色々な食材がブームになりますよね?

 

でも、本当に良いかどうかは、しっかり調べないと
何とも言えない。

 

例えば、『ブルーベリーは目に良い』ってのは科学的根拠が
ないことは有名です。でも、信じる人の方が多い。
ある意味、言った者勝ちなのでしょう。

 

出来の悪い営業マンほど、長所だけアピールするんですよ。
出来る営業マンは、短所も伝える。

 

食材も同じだと思うんですけどね。

 

あと、馴染みのない数字のマジックに騙されないように、
少しだけ警戒して物事を見るというのは必要な気がします。