プライドの高い人間が組織を黒くする。 | 龍馬の如く…

龍馬の如く…

過去の自分から脱却します。

 

他の部は見てて、そんなに悪い感じはしなかったが、

環境衛生部だけがブラック職場と化してる…中学生のたまり場みたい。

ただ青木さん、加藤さん、石内さん等は大人のモラルを持っていた。

 

藤井さんや早川さんがどんなに努力、苦心しようとも、

中身が一新しない限り、変わらないだろう。

 

ダと高は非常に似ている。本人達は気づいてないが、

性格のベクトルは違うが、スカラーが同レベルの酷さ。

類は友を呼ぶ。互いが互いを罵りあっている。

 

ダが高に対して陰で言っていた悪口雑言の数々は、高とほとんど同一の人間であるダを表している事に他ならない。

人を傷つける、見下す事でアイデンティティを保つ最低の人間。

自分のミスは誤魔化し、人のミスは何処までも追及する。

 

幾つもの職場や会社、人間を壊してきたのだろう…

放つ言葉は全てハッタリ、針小棒大。

大声で常に人を指差す様な失礼中の失礼な人間が、どうして人の失礼を咎める事ができようか。

 

プライドの高い人間が職場に一匹、二匹混じると、

直ぐにその場は真っ黒に染まり、地獄と化す。