龍馬の如く…

龍馬の如く…

過去の自分から脱却します。

戦前生まれの2頭の牝馬、

ヒサトモとクリフジを忘れてはならない。

 

栄光に彩られた前半生と人の都合に振り回された、

悲劇的な後半生。

 

人生、馬生の吉凶はあざなえる縄のごとし。

 

統一教会問題で長年マスコミは見て見ぬふりをしてきた。

マスコミに責任はないのか?

 

ローカル線は東京の電車や地下鉄と違って、

車内がガタンゴトン揺れるので、酔い止めをあらかじめ準備しておこうね。

 

気分が悪くなってしまった。

(2023/5/1 釧網本線より)

 

メールを書く時の諸注意

 

 

・肉声と違って、メールは冷たくドライで淡白である。

そのため感情の行き違いが生じやすいので、特に注意を要する。

 

 

論点のみを簡潔に伝える

記述内容が冗長でどこを読めば分からないメールは相手をイライラさせ、嫌われる元となる為、避ける。

 

 

・どうしても長文になってしまう場合は、要点を箇条書きにしたりして分かりやすいように工夫する。

 

 

・相手が何の情報を必要としているかを考え、平易な文章を心掛ける。

 

 

 

◎送る側が迅速性や到着の確実性、回答の確実性を求める場合は、メールは不向き。電話をかけるべし

メールは回線の都合によっては届かない恐れがある上に、読んでもらえない可能性がある事を意識しておくこと。

 

メールは電話ではなく、FAXの発展系だと思うべし。

 

 

 

 

 

 

 

他の部は見てて、そんなに悪い感じはしなかったが、

環境衛生部だけがブラック職場と化してる…中学生のたまり場みたい。

ただ青木さん、加藤さん、石内さん等は大人のモラルを持っていた。

 

藤井さんや早川さんがどんなに努力、苦心しようとも、

中身が一新しない限り、変わらないだろう。

 

ダと高は非常に似ている。本人達は気づいてないが、

性格のベクトルは違うが、スカラーが同レベルの酷さ。

類は友を呼ぶ。互いが互いを罵りあっている。

 

ダが高に対して陰で言っていた悪口雑言の数々は、高とほとんど同一の人間であるダを表している事に他ならない。

人を傷つける、見下す事でアイデンティティを保つ最低の人間。

自分のミスは誤魔化し、人のミスは何処までも追及する。

 

幾つもの職場や会社、人間を壊してきたのだろう…

放つ言葉は全てハッタリ、針小棒大。

大声で常に人を指差す様な失礼中の失礼な人間が、どうして人の失礼を咎める事ができようか。

 

プライドの高い人間が職場に一匹、二匹混じると、

直ぐにその場は真っ黒に染まり、地獄と化す。