From服部容久
いつものデスクから、、、
先日のブログで、ストレートネックの症状について、少しお話をしました。
今日はそんなストレートネックに、なぜなってしまうのか、そんな話をしていきます。
そもそも、、
みなさんのイメージの中で、ストレートネックになる原因として、、
『下を向いて作業をしているから』
『スマホばかりみているから』
『もともと姿勢が悪いから』
そんなことを思われてませんか?
それ、、
ちょっと違うんですよ。
だって、、
そんなに下ばっかり向いてますか?
いくらスマホをやってるとはいえ、10時間以上もやらないでしょ?
あまり『形』にとらわれないでくださいね。
では、、
なぜ?
はい、、
では、お伝えします。
『骨盤』です。
もう少し付け加えますと、、
『骨盤』+『体幹』です。
これは、、
鶏が先か卵が先かの話になるので、どちらも大切としておきます。
例えば、、
背骨は『S字カーブ』を描いているって話しましたよね。
そのカーブの形は、腰あたりで前カーブ、胸あたりで後ろカーブを描いてます。その上の首は、前カーブになります。
背骨は首から腰にかけて綺麗に、、
前カーブ→後ろカーブ→前カーブと、順番にカーブを描いているんです。
綺麗に上手に描かれたカーブのてっぺんに、頭がのっかってるイメージです。
しかも!
その頭はいかなる場合でも、身体の重心のてっぺんに必ず位置してます。
そして、そんな背骨ですが、、
土台は『骨盤』になります。
ここまではイメージできてますよね。
そんな骨盤ですが、下は股関節以下の下肢、上は体幹と、それぞれのつなぎ目としても大切な役目があります。
つなぎ目であり土台ですから、その役目の大きさも想像がつくかと思います。
首が上を向いている、下を向いているのは関係なく、長時間座りっぱなしとしましょう。
するとどうなるか、、
骨盤にとって大切大切な体幹の筋肉は、縮んだままになってしまってます。
体幹の筋肉が縮んだまま、、
これはちょうど弓の弦と似ているんです。
弦を引っ張れば引っ張るほど、弓はしなります。つまり、腰の前カーブが強くなり、骨盤で言えば前傾傾向になるってことです。
ちなみに、、
体幹の筋肉が弱いと腰のカーブは強くなるのではなく、弱くなってしまいます。骨盤は後傾傾向ってことです。
つまり、筋肉のテンションによって、骨盤の向き、腰のカーブが変わってきます。
これは体幹に限らず、各部位の筋肉の柔軟性の低さも同じことです。
そこで次は頭!
頭はいかなる姿勢でも、重心からズレるわけにはいきません!
その頭の位置を補正するために、腰のカーブが変化した分だけ、胸あたりのカーブも補正されます。
これが結果的に『猫背』つながり、ストレートネックの原因になるわけです。
これって本当に、、
家とか理念とか、いろいろな考え方に共通します。
『土台が崩れたらあかん』
身体だって、部分的な変化にとらわれず、土台を見ることで根本的な解決に繋がります。
次回も、もう少しストレートネックについてお話しをしていきます。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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服部容久
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