日本疼痛リハビリテーション協会
東海支部の服部です。
先日、今年初めて風邪をひきました。
これといった心当たりはありませんが、ちょっとした気の緩みがあったのかもしれません。
もう少し気を引き締めていきたいと思います!
さて…先日お伝えさせて頂いた、ランニング後に上腕三頭筋に痛みを訴えられていた患者さまは、何事もなく無事に治癒されましたが、ウィメンズマラソンに向けて追込みの練習をされていますので、痛みを訴えられる箇所は他にも幾つかございます。
この患者さま…ある程度の距離を走ると、決まって右下腿と左ハムストに痛みを感じるとのことでした。
さて、貴方ならどう評価しますか?
ランニングの専門知識がないと評価できない!…そんな風に思っている先生はいますか?
ランニングにおける動作分析が必要だと思っている先生はいますか?
治療室内でできることは限られます。
ましてや痛みを訴えている患者さまに対して、動作時痛を確認する為に、何度も何度も痛みを誘発させることなんてできません。
前回の治療で母指球筋の調整をさせて頂きましたが、今回は肩甲胸郭関節の調整を加えることで右下腿の痛みは改善されました。とはいえ…もちろん内臓の調整は継続中です。
前回の評価を生かしつつ、今回新たに再評価を加えることで、より痛みに対して的確に治療をすることができます。それゆえ何故に故にがさらに深くなっていきます。
自信を持って最短ルートでゴールへの導くための基礎的な評価方法を先生はご存知ですか?

