あまり、このことわざを
知らなかったのですが、
『一病息災(いちびょうそくさい)』
という言葉があることを知りました。
意味は
一つぐらい持病をもってるほうが、健康なひとよりも、健康に気をつけて、かえって長生きする、ということらしいです。
なるほどなあ、って僕は、思いました。
病気を持ってないよりも、持っている方が、いろんなことに気をつけたり、
僕は、精神薬の太りやすい薬(クエチアピン)を飲んでいるので、それに気をつけて、
一日一食、ごはんにキムチ
それと、野菜ジュースとココア
という超少食人間、生活スタイルになってしまいました。
食べ物に対する執着が
無くなってしまい、
何かを食べたい、とか、外食とか
そういう気持ちも気分も消え失せてしまいました。
『腹がすかない』
ブレサリアンと呼びますが、そういう人間になってしまいました。
それも、
僕にとっては統合失調症、という病気が
そうさせてしまいました。
病気を持っている方が
いいっ
ていう見方もあるんだな、、
それは
この他にも、僕は実感することがあります。