出口、物語の共有 『一つは現実として、もう一つは平行世界』 という、僕自身が実生活で体験した、大きな物語があり、それは、昨日の日記で書きました。 その内容は、恐怖でもあり、誰もが、まず体験することは無いだろうという、内容ですが。 それを物語として、載せたことによって、読者は追体験をするわけです。 そして、読者は、もしかして、いつかどこかで、その物語が、役に立つときが来るかもしれません。 僕は出口を見つけたわけですから。 そういうのは、無意識の領域というのでしょう。