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Cup Soup

いちにちの中で、いちばん考えたこと。

交換日記に限りなく近いなにかです。



金曜日、ついに我が恋人に内定が出ました。
まだシューカツは続けるみたいだけど、とりあえず二人でほっとひと安心。

ダメなわたくしを諫めてくれるあの子。
しかし、見はなさずに構ってくれる、有難いあの子。
よしよし、いい子だ。よくやった。

選考テストがあるから会わないはずの週末だったのだけど、
土曜日には二人でぶらりと飲みに行き、日曜日にはカラオケに行ってきた。
とても楽しかった。

最近よく聴いてるスピッツをたくさん歌った。
マサムネの声はなんだか安心する。

帰りのバスの中で、やっぱり離れるのが心細かった。
月曜日が来るのが、たまらなく厭だ。
「三日月ロックその3」を脳内再生して、ひとり泣いた。
前の席に座ってたおじさんにいぶかしげな目で見られた。勝手にしやがれ。

みんなそうだと思うんだけど、
その時々に聴いていた音楽は、強固に思い出とリンクするものだから、
この曲は私の転身ソングとなるでしょう。
そして支えてくれるあの子の歌となるでしょう。


金曜ロードshow!で『紅の豚』を観た。
もう何十回と観てるのに、今年の豚はなんか別格で、
所々で泣いちゃった。

飛行艇乗り3回結婚をして、3回先立たれているジーナ。
いつもそっとそばにいてくれてるポルコ。

「私が この庭にいる時その人が訪ねてきたら、今度こそ愛そうって賭けしてるの」

賭けに勝って初めて、愛していいと自分に言い聞かせるなんて。
愛を制御できるなんて大人ですね。

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加藤登紀子のED「時には昔の話を」が、涙腺崩壊。


  小さな下宿屋に幾人も押しかけ
  朝まで騒いで眠った

  嵐のように毎日が燃えていた
  息が切れるまで走った

  そうだね


この歌詞が、あるあるすぎて。
誰しもが学生時代を思い出しちゃうんじゃないかな。

Cup Soup-雨


このたび、部署が異動になります。


原因は主に上司との確執です。

年上の女性の前で委縮してしまう性格と、

人の気持ちを察することができない性格(接客に不向き)と、

興味のないことは勉強しようとしなかった怠慢が積み重なり、

ついに上司に見限られてしまったのでした。


この一年間、毎日、会社に行くのが怖くて仕方なかった。

女性の上司に怒られるのが苦痛で仕方なかった。

陰口言われてるんじゃないかって、疑心暗鬼になっていた。

あの部署に味方なんて作れっこないって思ってしまっていた。


これはいままで意識しないで来たけど、うたがいようもなく母親との別居が原因だと思う。

くっそー。こんな幼少期の環境が今更になって自分に悪影響を及ぼすなんて。

認めたくないけど、親というものはそれほどまでに子供に影響を与えてしまうものなんだと

身をもって思い知ったのでした。


次は念願かなって、制作の部署になりました。

就活してた時から希望してた部署です。

覚えることは山ほどあるけど、上司が男性ってだけでも、会社に行くのが怖くなくなる。


私がそこでできること。

このへたくそなイラストも、「味がある」って使ってくれようとしてる上司がいる。

マーケティングについても勉強できたら、ムッシュウに教えてもらった広告批評が生かせるかな。

シニフィエとシニフィアンを自分で構築するの、ぞくぞくする。とても楽しみ。

早くそれを作れるだけの技術を身につけなくちゃ。


この1年流した涙も使った知恵も全部、無駄にはならないと信じよう。


というわけで連休明けからまた新人です。

姿勢だけは誰にも負けないように頑張る!


Cup Soup-海

今回わかった。きっと余所見はできないたちなのだ。
一つのことに没頭して知識の海で泳ぐの、あの時もこの時も。
そして今度もね。