ラ・フォル・ジュルネ2012 | Cup Soup

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いちにちの中で、いちばん考えたこと。

交換日記に限りなく近いなにかです。



今年のテーマは『サクル・リュス(ロシアの祭典)』
二つほど、公演をハシゴする。

■クレール・デーゼル(Ph)
 スクリャービン:4つの前奏曲
 スクリャービン:練習曲 嬰ヘ短調 op.8-2
 スクリャービン:練習曲 変イ長調 op.8-8
 ムソルグスキー:展覧会の絵

■サンヤ・ビジャーク&リディヤ・ビジャーク(Ph)
 ストラヴィンスキー:春の祭典
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカより

クレール・デーゼルの間の取り方は私が聴きなれていたものとだいぶ違っていたけど、
女性とは思えないくらい力強い演奏だった。

春の祭典はいつか観よう観ようと思っていた『シャネル&ストラヴィンスキー』の予習がてら
聴いてみることにした。当日券が余っていたのだ。

いまようやくバレエ動画も初めて観たんだけど、1913年にパリであれをやってたのかと思うと、
そりゃスキャンダルにもなるわな。
「民俗」に目を向けた世界観は、当時の西欧の東方拡大志向の一環だったりするのかな、とも思う。
世紀末芸術だけじゃなく、1900年代も気になってきちゃう。
次の研究テーマはやっぱりアール・デコの時代だな。

この日はいろいろ動いた。

明子さんとハラショー広場でホテルオークラのビーフストロガノフをつつきました。
美味しかった。

あと、老舗のパン屋の富士屋でラスクを買い、
絵本アニメの読み聞かせをしていたクロエ先生にプレゼントしました。
ムッシュウもお子さんたちも、元気そうでよかった。

この日は上古町をぶらぶらしてたんだけど、なんだか古着屋の虜になってしまった。

生成りのプラウスを買ってしまった。
ベージュのロングスカートも。
どちらも仕事着にも着回せそう(だと、自分を正当化しておこう)。

ああ、あとはプロバンスの紺色のミニスカートが忘れられない。
南仏への憧憬。お仕事では履けないから、ボーナスもらったら買おう。

古町も含めて、音楽で盛り上がれるのはとても楽しい。
商店街のお店が提携して、公演の半券でサービスを受けられるのも楽しい。
どこで使おうかワクワクする。

NIWATORI CAFEではなんと半券提示でスパークリングワインのサービスがあったのだよ。
ああ、飲みたかった。
この店の看板を見ると『展覧会の絵』の卵の殻をつけた雛の踊りを思い出す。
そこもまた、今回に合ってたのに。
参照:http://niwatori.tv/

来年のラ・フォル・ジュルネも楽しみ。
そろそろフランス作曲家とか来てほしい。