10/22 2日目


翌日は、早朝 6

内宮からスタートしようと思っていたので

ホテルでタクシーを呼べるか聞いてみると

難しいみたいで、バスも8くらいからだし


ホテルの方(神の声)

本来は、外宮からとの

一言で、なるほど

こちらに泊まったのも

そういうことかと

外宮から参る流れで納得。


おかげで、ホテル隣の

久志本社さんにもご挨拶できて

この日のスタートとなりました。


『御祭神は

天牟羅雲命(あまのむらくものみこと)


『先代旧事本紀』によると、

饒速日命は十種の神宝をもち、

三十二人の防衛、五部人、五部造、天物部等二十五部人、船長という多数の随伴者を従えて天降ったとある。

邇芸速日命の天降りに随伴した三十二人の防衛の一人。度會神主等の祖でもある。』


そうか

邇芸速日命♡

度會神主〜

って事は、外宮と元伊勢、籠神社

天火明命=天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊


テクテク歩いて、外宮へ

ご挨拶を済ませ


伊勢市駅に荷物を預けて

バスにて内宮へ


少し、早かったので

まだ、どこも開いてないw


おかげ横丁の

スタバで、朝カフェタイム

お昼のお店の場所など確認し


そして

いよいよ内宮へ


五十鈴川で、手水して

瀧祭神にて

お取次ぎのご挨拶して


御本殿にて

清々しい、お参りが出来ました。


この日は

鶏ちゃんや

神馬ちゃんも。


とても、美しいお馬さんでした。




大山祇神社、木花咲耶姫をお祀りした子安神社へ


そして、宇治橋を出て

宇治神社にもご挨拶。(宇麻志阿斯訶備比古遅神)


この先の川沿いの道の先に

高麗広、初めて来たときに

いつか行ってみたいと思ってたけど

まだ行けてない。

なぜそのことを知ったのか


はじめて伊勢の地に着た時の

知らないのに知ってる感覚


猿田彦大神の痕跡など

有り難い様々なお導きを思い出すと

自分でも不思議。


〜☆〜☆〜☆〜☆〜


そもそも、この旅は

友達が、普段見ないテレビで

石神さんのことをやっているのを見て


行こうということになったので

ワクチンパスポートとか関係なく

予約しているものだったのだけど


チェックインの際に

ちょっと、ゴタゴタあり~の

無事、チェックイン

その際、削る宝くじのような券を

3枚づつもらった。


そしたら、全部

最下賞の

1000円が当たってて


おまけに友達は、ホテルの間違いで

4枚あって、4枚とも当たってたの。


なんぢゃこのくじは、

全部当たりなんだね〜


全部で7000円分あるけど


何の有り難み感じずな

2人であったw


このつづきは、次回


ここまでお読みいただき

ありがとうございます♡