昨年、ロミロミサロン


ポー・ラニ

マリコ女神にご紹介していただいた


がま口作家

aco.one

Akiko女神に


布を選んで

口金を選んで

製作をお願いしていました。


私、決して

そんな趣味が

あるわけでもないのだけど


なぜか

気に入った?

と、いうか

どうしても気になり


フランスの古布

それもかなり古びた


様々たくさんの

素敵な布の作品の中で


どうしても

他ではなく

なぜかこれ!っと思ってしまって


そしていよいよ


完成した

がま口ちゃん

届いて、ご対面


この生地

1910年~1920くらいの


フランスのお城の

カーテンだったそうで


改めて

手にしてみて


再会?

何とも

不思議な気持になりました。


そう、どこかに

日記?書いたことあるかなぁ〜


自分で

見付けられなかったのだけど



私、むか~し

一度だけ

過去世を診てもらったことが

あって


その時、フランス人で


どこかのお邸の娘で

目が見えなかった?か

聞こえなかった?か

言葉も話せてなかったときが

あると

言われたことがあって

(その時は全く自覚なし&フランスにも行ったことなし)



様々なご縁と

符合から


そのときに名前が

Sophieなんだと

解かったことがあって



もしかしたら

この優しいマーガレットの

古布


Sophieの住んでいた

お邸のカーテンだったぁ?


なんて妄想^m^


みえない

おかげさま

まわりてめぐる


がま口ちゃんとなって

今の

私と、この

柔らかな

布を繋いでくれた


すべての不思議な

ご縁に感謝です。



この出来事で

遠い記憶の何かが

ものすごく癒されました。


私が

お願いした物


とりちゃんの

口金のがま口ちゃん

大切な小物入れに♡


名刺入れ♡


ペンケースは

ワンド入れに♡

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LoveLove