
梅雨明けした

ある日の昼間

自然に集まっていた4羽
ふと会話が聞こえてきました

その4羽とは…




歌麿: 具合が悪くなって病院に行ったのは本当かい?
素敵: そうなの。オチリの穴を一針縫ったり 注射(点滴)したり、中に何か(綿棒)を入れられたりして大変だったわ
ビタ:私も縫ってはないデチけど1カ月前に同じ事をしましたデチょ
歌麿: オチリの穴にそんな事をして大丈夫だったのかい?(下から覗き込む)
素敵: 踏ん張っても 出てくる物は出てこないし、糸が気になるし、次の日も病院に行って オチリをグリグリされて ドバーッて 出てきたのょ。
桜子: 本当に 女の子って大変ね〜
素敵: そうなのよぉ。桜子も気を付けてね。
ビタ: そうデチよぉ。
白キンカのビタちゃんと文鳥の素敵ちゃんが
5月と6月に続けて卵管脱で
卵管も出てきて血だらけのお尻に
なった記事にしましたが
大変ご心配をおかけしました

危機を乗り越え
今は2羽とも元気になって
こうして会話も皆んなで
ワイワイできるようになってます

それにしても
白キンカのビタちゃんは
文鳥と全く声が違うのに
会話に参加しているぐらい
自分は文鳥だと
思っているみたいデスね
