4羽の会話 | クピピダイヤリー
ご訪問ありがとうございます音譜



梅雨明けした虹
ある日の昼間晴れ
自然に集まっていた4羽 

ふと会話が聞こえてきましたルンルン


その4羽とは…

ヒヨコ白キンカのビタちゃん(5月に卵管脱で通院)
ヒヨコ白文鳥 素敵ちゃん(歌麿の娘 6月に卵管脱で通院)

ヒヨコ桜文鳥 桜子ちゃん(歌麿の娘)
ヒヨコシナモン文鳥 歌麿くん(素敵、桜子の父)





歌麿: 具合が悪くなって病院に行ったのは本当かい?

素敵: そうなの。オチリの穴を一針縫ったり 注射(点滴)したり、中に何か(綿棒)を入れられたりして大変だったわ

ビタ:私も縫ってはないデチけど1カ月前に同じ事をしましたデチょ










歌麿: オチリの穴にそんな事をして大丈夫だったのかい?(下から覗き込む)

素敵: 踏ん張っても 出てくる物は出てこないし、糸が気になるし、次の日も病院に行って オチリをグリグリされて ドバーッて 出てきたのょ。

桜子: 本当に 女の子って大変ね〜

素敵: そうなのよぉ。桜子も気を付けてね。

ビタ: そうデチよぉ。








白キンカのビタちゃんと文鳥の素敵ちゃんが
5月と6月に続けて卵管脱で
卵管も出てきて血だらけのお尻に
なった記事にしましたが
大変ご心配をおかけしましたあせる


危機を乗り越え
今は2羽とも元気になって
こうして会話も皆んなで
ワイワイできるようになってます照れ


それにしても
白キンカのビタちゃんは
文鳥と全く声が違うのに
会話に参加しているぐらい
自分は文鳥だと
思っているみたいデスね爆笑