さて、お卵をまだ諦めずに温めているキンカペアの金太郎くんとビタちゃん
抱卵してから3週間目に突入しましたが 全く産まれる気配もない

そして 私の手の中で
したい時だけ

プッ プッ と可愛くないて出て来て 大きな溜め
したら サッサとつぼ巣に帰るビタちゃん


いつ諦めるのか分からないけど 孵化しないから卵を無理に取り上げると次の卵を産みだすので 卵を産むリスクを考えたら 諦めるまで取り出さない方がいいみたい
その前に 大きな
だけしたら その後はゲージの扉に触れるだけでも

ブ〜ッ!

って怒るビタちゃん
金太郎くんは荒鳥なので人の手を見るだけで怖がってバタバタしますが 手乗りで育ったビタちゃんは人間を全く怖がらず立ち向かってくる たくましい鳥に育ってます



さて、キンカチョウの話題も 孵化はなくなったので 我が家の文鳥の話
現在、文鳥8羽がいてます。
その内、我が家で育った7羽の初音ちゃんと歌麿くんの子供達のケージの中を少しご紹介します
仲良し者同士 2羽づつ 一緒で
真ん中に仕切りを付けて
ルーミィ 60 を2個 上下重ねてます。
中の配置は写真通りで 水浴びが好きな文鳥には欠かせないバードバスも設置
あと、1週間交代で上のケージと下のケージの位置を変えてます。
ホント、どこに何を置こうか 考えながら掃除していると鳥の世話も楽しいものです

妊娠?!
してませんよ

この歳になると色々と問題もでてくるもので 女の人って大変

産婦人科も大きな病院にかかればかかる程 設備は良いし、最新の医療を受けられるだけに人も集まり、何ヶ月も前から予約していても2〜3時間待ち

ひどい時は 朝10時頃の予約なのに診察してもらうのが夕方の4時になった事もあったぐらい
7年間も通っているので 待つのも慣れましたけどね
