相変わらず 隣で眺めている歌ちゃんに育児に忙しい初音ちゃん

そして 段々と食べる量も多くなってきて 雛達が そのういっぱいにするには初音ちゃん1羽の体力も大変になってきました。
そして初音ちゃんが私にヘルプを言ってきたのです。
そんな所も 初音ちゃんはしっかりとした手乗り文鳥。
私も初音ちゃんと一緒に雛にさし餌を昨日から始めてます。(まだ 手の中に入れてませんが 巣の中に雛がいたままスポイドであげてます)
昼寝していても 初音ちゃんが
「何しているの? 早く私と一緒に赤ちゃんにゴハンを食べさしてよ」
って 口に軽くキスをして起こすぐらいなのです(笑)
そう言えば 初めて卵を産んだ時も お腹が痛そうで 私の手の中に入ってきた初音ちゃんは手の中で卵を連日3個以上は産んでいたぐらい。
何かあったら 私を頼りにしてくれる初音ちゃん。

1番に頼りにしているのが人間の私ですから 何とも言えない可愛らしい初音ちゃんであります。

1番目の子(左の雛)が時々 赤い目を開きました

私は歌ちゃんを完全に手乗りにして育ててしまい偶然にも子供だけ作ってしまった歌ちゃん。
そのできの悪い息子、歌ちゃんに変わって祖母のような気持ちで雛達を毎日 見て育ててます
