所沢 の
相続税理士 まつざきです
令和5年の
確定申告は終わってますね。
しかし
ちょろちょろと
失敗じた事例を
耳にしました
それも
住宅資金の贈与の失敗
なのです
金額が大きいです
内容は
相談のあったときは
住宅資金の贈与、
非課税枠を増やすのに
「特定住宅等」
にしたい
との事でした
そして
非課税贈与枠を
伝えて
実際に贈与が実行された
そうです
まあ
「特定住宅等」で
贈与申告するのには
住宅メーカーから
証明書類もらって
申告書に添付する必要あります
しかし
実際の申告書には
「特定住宅等」の証明書の添付
なかったのです
なぜか?
・・・・・
贈与された住宅資金で
すべてをまかなおう
けちったため
「特定住宅等」で
建築せず
「一般住宅」で実際は建築
したらしいです
どうなったか
・・・・・
一般と特定との差額
全額に
ふつうに贈与税が課税
されたのです
あたりまえ
といっては
あたりまえの結果
ですね
そして
税務署に
怒鳴りに
納税者が行ったらしい
のですが
・・・・・
そのあとのことは
知らないです
わからない
と思ったのかなあ?
きょうは
これで
では