ともっち2019大阪滞在2日目の〆は、大正の居酒屋さんに行きました。大正というのは、年号ではなく(笑)大阪の地名です。下町かな。沖縄の人が多いゾーンと聞いてます。朝ドラの【純と愛】でも出てきた地域です。私は縁のない地域だったので、一度も行った事はなかったのだけど、ともっちの職場の人がオススメしていたので行ってみました。
予約もなしでしたが、ちょうどカウンターが2人分空いていてよかった(^^) まずは付き出しのグリンピースの卵とじが一人づつきました。
関西では きずしと呼ばれるしめ鯖。美味しかったー♪
こちらの名物【くわ焼き】の牛串。
そして、ここに来たら全員がオーダーするという だし巻き卵270円!!あまりにも美味しくて、おかわりしました(≧∇≦)。
今が旬の牡蠣は串で焼いてもらいました♪500円
メニューを見て、ともっちが「ずりからって何?」と聞いてきたので、もはや大阪のオバチャンの私は「砂肝の唐揚げよん」と。「砂肝を砂ずりって言うのよ!」と説明いたしました(^^)。
それから マグロの天ぷらを。旨いー(≧∇≦)
またサービスの小皿、マグロの煮付けをいただきました♪
見た目はマグロの天ぷらと同じですが(;´∀`)、これはタコの天ぷらです。これも絶品♪
最後は、たったの120円の湯豆腐を。白湯に入っているのではなく、超絶に美味しい出汁に入ってるので、これだけでも本当にご馳走です!それが120円なんて∑(〃゚ o ゚〃) ありがたい事ですm(_ _)m
説明が最後になりましたが、この居酒屋さんの店名【クラスノ】って何?と思っていたので、お店の方に聞いたのですが、初代が戦時中に抑留されていた土地がソ連のクラスノだったそう。そして気付けば、店内にはいろんな表彰状があり、その抑留中の御労苦を慰労されているものでした。
初代は100歳を超えたご長寿だった様子。それがまた表彰状でわかりました(^^)。
初代の言葉を記したマッチをいただきました。
【クラスノ】
ヤルスク ソ連の中央に当る街です
抑留中の苦労をしのび
いかなる難関にもたえ
今をくいなく
我が身をやしない
世の為人の為
厳しい抑留生活を過ごした土地の名前を自分の店名にするなんて、普通は絶対にしない事なのに、初代は誰を恨む事もなく、厳しい時代を二度と繰り返さないよう…そして、その事をいつも覚えているように、あえて苦しい時を過ごした土地の名前を店名にしたのでしょうね。
今回写真は食べ物しか撮ってなかったんだけど、二代目のお父さんは腰が低くて、お人柄が素晴らしかった(●⌒∇⌒●) 。三代目は元気いっぱい!そして多分、料理は全部、初代の頃から変わっていないと思う、創業70年。有り難い事です。
また大阪の良いお店に出会えて幸せです。ごちそうさまでした(●⌒∇⌒●)













