何故か急にTACOの『踊るリッツの夜』を思い出してYouTube検索……一発屋ミュージシャンと思っていたのに、未だに活動している事にビックリ(;・∀・)。ってか、『踊るリッツの夜』を知ってる人も、50代以上の高齢者に限られると思いますが(^_^;)。
で、1982年に出たTACOのファーストアルバム After Eightは私にとっては めちゃくちゃ思い出のあるアルバム。 高校3年の最終学期に中退して(その後大検で高卒資格取得してます)、銀座のホステスからクラブ歌手に。18歳の娘が、夢のために家出して、気張って、無理して、夜中に家に帰って泣きながら よく聴いていたのが、TACOのThanks a Millionでした。
音楽って凄いですね。もう30年以上も前の事なのに、曲を聴くだけで一瞬で思い出が蘇ります。とにかく18歳から22歳くらいまでの私は、恐ろしいほどに頑張っていたんです。『がむしゃら』という言葉そのもの。
よく人は「若い頃に戻れたらな…」といいますが、私に限っては、それはなし(;~〓~) 。絶対戻りたくない!!(;´∀`) 当時の大人達から『若い時の苦労は買ってでもせよ』と言われて誰もが想像しない程の苦労しましたから、いや、ほう、ホンマに戻りたくないです(笑)。
そして当時を思い出してまたホロリきてますが、今日の涙は当時のものと違って、大変だった過去を思い出して流すだけ。あの時の自分に「よしよし…」ってしてあげる感覚というか。
50代になった今は、無理せず、気張らず、楽しく生きて、度を越すのは酒量と食べホのみ…という(≧∇≦)。年をとるのは否定的に考えられる事も多いけど、生きていく内に自分の事をよりよく知っていけて、どんな事をしたら丁度よいのか分かってきて、とても生きやすくなるから、私は加齢大賛成(≧∇≦)。
って、何気にTACOを思い出したところから人生論?までになってもーたかな(;~〓~) 。でもホント、あの頃の私に「アンタはその後デザイナーになってバブル期に大稼ぎして、後に20年イタリアに行ってイケメン息子を産み、離婚はするけど、大阪に行ってまた幸せな再婚するんやで!だから無理しないでええ!!自分のしたい事だけしたらええんやで!!」と言ってあげたいなぁ(*^▽^*)。
